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【超異分野学会内・特別講演】 Brexit後の英国ベンチャーエコシステムの最新動向がわかる。ノーベル賞受賞者を14名生み出してきた、インペリアルカレッジ・ロンドンからインキュベーションマネージャーと神経科学センター長が登壇。

【超異分野学会内・特別講演】 Brexit後の英国ベンチャーエコシステムの最新動向がわかる。ノーベル賞受賞者を14名生み出してきた、インペリアルカレッジ・ロンドンからインキュベーションマネージャーと神経科学センター長が登壇。

【超異分野学会内・特別講演】

Brexit後の英国ベンチャーエコシステムの最新動向がわかる。ノーベル賞受賞者を14名生み出してきた、インペリアルカレッジ・ロンドンからインキュベーションマネージャーと神経科学センター長が登壇。

 3月2日(木)、3日(金)に開催する、分野を超えて知が融合する日本最大級の学会「超異分野学会」第6回本大会にて開催する特別講演&パネルディスカッション「リアルテックベンチャーは、大企業をおとぎ話の世界に連れていく」「今見ておくべきリアルな課題のホットスポット」に新たな登壇者が加わりました。英国にある理工系大学の最高峰として名高い、インペリアルカレッジ・ロンドンから、インキュベーションマネージャーのJames Sheppard氏と神経科学センターのセンター長Simon Schultz氏を招き、Brexit後の英国ベンチャーエコシステムの最新動向を共有します。

 また、パネルディスカッションではSheppard氏が、既に登壇が決定している、シンギュラリティ大学のディレクターGiggy氏、バイオ部門最高責任者のMcCauley氏、そしてPlugandPlay Tech Centerの上級副社長のHernandez氏とともに、これからのスタートアップエコシステムについて議論します。

 

Imperial Innovations、 James Sheppard氏
 Imperial Innovationsは、インペリアルカレッジ・ロンドンからのスピンアウトベンチャーをはじめ、大学発の技術ベンチャーを多く扱う英国トップのインキュベーション機関です。マネージャーを務めるSheppard氏は、所属ベンチャーの課題感に精通した人物です。

インペリアルカレッジ・ロンドン 神経科学センター、 Simon Schultz氏
 インペリアルカレッジ・ロンドン、神経科学センターの統括。同センターでは、脳科学とエンジニアリングの両分野を融合し、脳情報の活用と疾患治療のための新しい技術を常に開発していることから、国内外の企業から産学連携の要望がひっきりなしに舞い込みます。

本特別セッションは、学会2日目の3月3日(金)9時30分より開催いたします。聴講は先着順で受け付けております。

大会ウェブサイト:https://hic.lne.st

 

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海外アクセラレーター・ベンチャー特別講演セッション
リアルテックベンチャーは、大企業をおとぎ話の世界に連れていく

日時:3月3日(金) 9:30~11:30
プログラム概要:

・特別講演1:武田隆太:株式会社リバネス、グローバルブリッジ研究所所長
・特別講演2:Jackie V. Hernandez氏、PlugandPlay  TechCenter、 SVP of Operations & Customer Engagement
・特別講演3:Monique Giggy氏、Singularity University、Startup Accelerator、 Director
・特別講演4:James Sheppard氏、Imperial Innovations、 Manager
・特別講演5:Kelvin Ong氏、FocusTech Ventures、 CEO   

「今見ておくべきリアルな課題のホットスポット」

日時:3月3日(金) 13:00~15:00
プログラム概要

・特別講演1:Simon Schultz氏、Imperial College London,、Centre for Neurotechnology、Director
・特別講演2:Raymond McCauley氏、Singularity University、Digital Biology、Chair
・特別講演3:Anna Skaya氏、Basepaws、CEO
・特別講演4:Aisa Mojieno氏、SALt、 CEO

・3か国から来日したゲストスピーカーによるパネルディスカッション
モデレーター:株式会社リバネス、グローバルブリッジ研究所所長 武田隆太
パネリスト:Jackie V. Hernandez氏、Raymond McCauley氏、Monique Giggy氏、James Sheppard氏、Kelvin Ong氏 

*本セッションは一部企業の方には有料でのご提供となります(※大会URLをご参照ください)。

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本特別トークセッションに限らず、2日間に渡り、最先端のアカデミアの研究、最新のスタートアップ事情、日本の先進的なものづくりの取組みなど、領域を超えた数々のプログラムをご用意しております。発表者ならびに聴講者を募集しておりますので、奮ってご参加ください。

聴講申込(2月28日締切)は、大会ウェブサイト(以下参照)にて受け付けております。

大会ウェブサイト:https://hic.lne.st

<お問合せ>

株式会社リバネス (担当 高橋、西山)
TEL:03-5227-4198   E-mail:[email protected]

<第6回超異分野学会本大会概要>

・大会テーマ:知のるつぼ

・開催日時:
3月2日(木) 09:00〜20:00(18:30〜20:00 懇親会)
3月3日(金) 09:30〜20:00(18:30〜20:00 懇親会)

・主催:株式会社リバネス 共催:リアルテックファンド

・開催場所:秋葉原UDX 6階

・参加費:3月2日はすべての参加者が無料、3月3日は一部企業の方が有料(※大会URLをご参照ください)

・大会URL:https://hic.lne.st

■超異分野学会とは

リバネスは創業した2002年より、リバネスのインターンシップに参加する学生や研究者が自分の研究に対する想いや、研究を通して解決したいと考えている課題について議論しあう『超異分野交流会』を毎年開催して参りました。2012年からは、産業界やアカデミアの研究者も参加し、より広い視点で議論を行なう『超異分野学会』へと発展して現在に至ります。

現在では、中学生・高校生から、アカデミアの研究者、技術者(町工場の技術者も含む)、ベンチャー企業の関係者、アクセラレーター、大企業の経営者・事業開発担当者まで、多様な分野・業種の人々が集まる会として毎年開催しております。

■リアルテックファンドとは

ユーグレナ社の100%子会社であるユーグレナインベストメント、SMBC日興証券、リバネスが 3 社 で設立した「合同会社ユーグレナSMBC日興リバネスキャピタル」が管理運営するベンチャーキャピタルファンドで、リアルテックベンチャーの投資育成を主目的としています。リアルテックファンドへの参加企業は合計 23社、ファンド規模は75億円(2017年1月現在)で、日本最大級のリアルテック特化型ファンドです。出資者である事業会社とともに、リアルテックベンチャーへの投資・育成を行っています。