先進的な町工場の経営者たちが登壇〜大廃業時代の町工場戦略〜 第7回超異分野学会本大会(3月2日@TEPIA先端技術館)

先進的な町工場の経営者たちが登壇〜大廃業時代の町工場戦略〜 第7回超異分野学会本大会(3月2日@TEPIA先端技術館)
パネルディスカッション
大廃業時代の町工場戦略

株式会社リバネスが主催する第7回超異分野学会 本大会(2018年3月2日、3日@TEPIA先端技術館)内で、パネルディスカッション「大廃業時代の町工場戦略」を開催いたします。

第7回超異分野学会 本大会 Webサイト:https://hic.lne.st/conference/kanto2018/

2025年、日本の中小企業経営者の6割以上が70歳を超え、経常黒字であるにもかかわらず、後継者不在により会社をたたまざるを得ないケースが相次ぐといわれています。このままでは大廃業時代に突入してしまう中で、既存の産業構造から飛び出し、成長を遂げる町工場があります。彼らはどのような戦略で生き残りをかけているのか、また、今後日本の町工場が再び世界のモノづくりの中心になるためには何ができるのか?
墨田区、大田区、板橋区、大阪港区から4名の町工場経営者をお招きし、日本のものづくりの未来についてディスカッションします。

聴講には事前のお申込みが必須ですので、ぜひお早めにお申込みください。

聴講申込:https://hic.lne.st/conference/kanto2018/#ticket

パネルディスカッション:大廃業時代の町工場戦略

日時:3月2日(金)13:00〜14:20
会場:TEPIA先端技術館 4階C会場セッションルーム2
【パネリスト】
墨田加工株式会社 代表取締役社長 鈴木洋一 氏(墨田区)
日本特殊光学樹脂株式会社 代表取締役社長 佐藤公一 氏(板橋区)
サンケイエンジニアリング有限会社 代表取締役 土場義浩 氏(大田区)
成光精密株式会社 代表取締役 高満洋徳 氏(大阪港区)

<コミュニケーター>
株式会社リバネス 執行役員CBO 長谷川和宏

【パネリスト紹介】
鈴木洋一 氏
墨田加工株式会社 代表取締役社長
2008年リーマンショック直前より現職。2000年より、東京芸術大学デザイン科非常勤講師も務め現在に至る。昭和21年創業の墨田加工は、一貫して工業部品を中心とした小ロットプラスチック部品の加工・成形を得意として、各種産業機械、医療介護機器、航空シート等のプラスチック部品を受託生産している。永年のプラスチック加工・成形により培ってきた幅広いプラスチック素材、成形加工方法の経験によりプラスチック利用・応用のコンサルティングに高評価を頂いている。

佐藤公一 氏
日本特殊光学樹脂株式会社 代表取締役社長
生まれたときから同社現会長である父から「『本物を創る』ものづくりの思想」を叩き込まれ、早稲田大学理工学部で機械工学を学ぶ。 一度同社に入ったら最後と思い、外に飛び出すべく英国ノッティンガム大学に留学し2001年、経営工学修士を取得。 日本のIT企業でのエンジニア勤務を経て、ロンドンにある大手日系通信会社の英国法人でネットワークセキュリティコンサルタントとして勤め、2006年に同社入社、2012年から同社代表取締役。 現在は板橋区次世代経営者会議会長も務める。

土場義浩 氏
サンケイエンジニアリング有限会社 代表取締役
大手メーカーを退職後、「加熱技術」をコアとしたベンチャーを起業。大田区の町工場パワーを背景に大学や大手企業のアタリ出し実験、装置の試作から産業用製造装置製造まで一貫して行う。顧客は食品から自動車、医療、半導体業界と広い。部品製作は最適な設備や技術を持つ近隣の工場に任せ、自社は実験・計測、試作組立場所として機能する、顧客にとっての「試作実験室」を目指す。

高満洋徳 氏
成光精密株式会社 代表取締役
1976年生まれ岡山県出身。2001年に大阪市港区で産業用工作機械の部品加工業を始める。2007年に法人化(社名:成光精密株式会社)現在、プロトタイプ品を主に製作。オープンイノベーションによる新しい製品の企画・開発に向けて、多様な企業、大学・研究機関等と交流を行う拠点としてGarage Minato(ガレージミナト)を立上げ、DeSETプロジェクトへ参画し、世界のものづくりの課題を解決すべく取り組む。

【コミュニケーター紹介】
長谷川和宏
株式会社リバネス 執行役員CBO
リバネスにてTECH PLANTERの立ち上げを行う。さらにテクノロジーベンチャーへの投資育成を行う株式会社グローカリンクの代表取締役に就任。様々なテクノロジースタートアップに経営・事業化の支援を行う。また、墨田区の町工場3500社を訪問した実績から、多数の町工場ネットワークを通じて、テクノロジーベンチャーの試作・量産化の支援なども実施している。株式会社浜野製作所の取締役、リアルテックファンドのグロースマネージャーも務める。


本ディスカッションに限らず、2日間に渡り、最先端のアカデミアの研究、最新のスタートアップ事情、日本の先進的なものづくりの取組みなど、領域を超えた数々のプログラムをご用意しております。発表者ならびに聴講者を募集しておりますので、奮ってご参加ください。

聴講申込(2月28日締切)は、大会ウェブサイト(以下参照)にて受け付けております。

大会ウェブサイト:https://hic.lne.st/conference/kanto2018/
聴講申込:https://hic.lne.st/conference/kanto2018/#ticket


お問合せ

株式会社リバネス (担当 中嶋、岡崎)
TEL:03-5227-4198   E-mail:[email protected]


第7回超異分野学会本大会概要

大会テーマ 人とは何か、そして人を取り巻く研究へ
開催日時 3月2日(金) 09:30〜20:00(18:40〜20:00 懇親会)
3月3日(土) 09:00〜20:00(18:30〜20:00 懇親会)
主催 株式会社リバネス
開催場所 TEPIA先端技術館 3,4階
参加費 企業の方 5万円 / アカデミアの方、発表者 無料
大会URL https://hic.lne.st/conference/kanto2018/
大会プログラム
(予定、一部抜粋)
3月2日(金)

  • TECH PLANTER World Communication
  • 海外アクセラレーターによるパネルディスカッション
  • リアルテックベンチャーオブザイヤー2018表彰式
  • ビジョナリーパートナー表彰式
  • セッション「スマートアグリ導入で変わる農と食」
  • セッション「センシングで紐解くヒトの深層情報」
  • セッション「大廃業時代の町工場戦略」

3月3日(土)

  • キーノートスピーチ(東京大学先端科学技術研究センター 高橋 宏知 氏)
  • リバネス研究費アワード2018
  • シンポジウム「未知なる海から新たな価値を汲み上げる」
  • パネルディスカッション「知識社会における働き方改革とイノベーションを生み出す方法」
  • パネルディスカッション「ヒューマノーム研究、始まる」

超異分野学会とは

リバネスは創業した2002年より、リバネスのインターンシップに参加する学生や研究者が自分の研究に対する想いや、研究を通して解決したいと考えている課題について議論しあう『超異分野交流会』を毎年開催して参りました。2012年からは、産業界やアカデミアの研究者も参加し、より広い視点で議論を行なう『超異分野学会』へと発展して現在に至ります。

現在では、中学生・高校生から、アカデミアの研究者、技術者(町工場の技術者も含む)、ベンチャー企業の関係者、アクセラレーター、大企業の経営者・事業開発担当者まで、多様な分野・業種の人々が集まる会として毎年開催しております。