福島県「リーディング起業家創出事業」の委託を受け、福島テックプランターを実施いたします

福島県「リーディング起業家創出事業」の委託を受け、福島テックプランターを実施いたします

テクノロジーベンチャーの発掘・育成を行うシードアクセラレーションプログラム「TECH PLANTER」を手掛ける株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:丸 幸弘)は、その活動を国内外に展開することで、各地の大学・研究機関等から研究開発型ベンチャーを発掘・育成し、地域の産業振興に貢献するべく取り組んでいます。
この度、福島県「リーディング起業家創出事業」の委託を受け、県内の大学等研究機関が参画する「アカデミア・コンソーシアムふくしま」と連携し、福島テックプランターを実施いたします。

 

1.背景

福島県における復興・創生に向けて、雇用や地域経済に大きく貢献する産業創出を促進するために、県内のみならず日本国内外に通用する優れた技術を起点に、新市場・新産業の創出を牽引する技術系ベンチャーが求められています。しかし、大学等での研究開発を通して生み出される先鋭的な技術は、事業化に結びつくことが必ずしも多くないのが現状です。このため、福島県内の大学等を広く巻き込む形で、産業に未活用の研究成果の事業化を推進し、実際にベンチャーとして社会実装のロールモデルを生み出すことが、さらなる大学発ベンチャー創出への道筋を示すために重要であると考えました。そこで、リバネスでは、大学等におけるベンチャー創出の取組み体制の構築や機運醸成を促し、事業終了後にも持続する自律的な取組みに繋げることを目的として、「リーディング起業家創出事業」の実施に至りました。

 

2.事業概要およびスケジュール

リーディング起業家創出事業は、以下の2つの事業を、県内の大学等研究機関が参画する「アカデミア・コンソーシアムふくしま」との連携により実施いたします。

①大学発ベンチャー創出モデル事業
県内大学等を対象にベンチャー候補となる研究成果等を幅広く発掘し、事業化に有望なビジネスアイデアを選出します。また、発掘・選出した各候補について、各々の状況に応じて、専門家による伴走型支援や事業化パートナー企業とのマッチング支援等により、事業化までの様々な課題の解決をサポートし、ロールモデルとなる県内大学発ベンチャーの創出を目指します。なお、発掘したベンチャー等による事業化プランコンテストを「福島テックプラングランプリ」として、2019年2月に開催いたします。

平成30年7月〜8月
エントリー受付・大学訪問シーズ発掘の実施
平成30年9月~平成31年2月
エントリーチームに対するメンタリング
平成31年2月
福島テックプラングランプリ(事業化プランコンテスト)

 

②未来の起業家育成事業
県内大学生等を対象に、社会課題や産業上の課題、地域の課題等に対する解決策を考えるワークショップを開催し、ビジネスアイデアの創出を行います。また、ビジネスアイデアのブラッシュアップも兼ねて、シリコンバレー視察を実施し、起業家マインドの醸成、将来の起業家人材の育成に取り組みます。

平成30年8月
県内4ヶ所で課題解決策を考えるワークショップ開催
平成30年9月
ビジネスアイデアを創出するワークショップ開催
平成30年11月
シリコンバレー視察

 

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社リバネス 地域開発事業部 石澤敏洋、百目木(どめき)幸枝
人材開発事業部 岡崎敬、井上麻衣
E-mail:[email protected] TEL:03-5227-4198

ご参考:他地域での取り組み
茨城県:https://techplanter.com/ibaraki2017/
熊本県:https://techplanter.com/kumamoto2018/
滋賀県:https://techplanter.com/shiga2018/
静岡県:https://techplanter.com/shizuoka2018/

福島県内でのニュースリリース
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180630-284672.php
http://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20180704-285654.php