【CDF】オープニングトーク 活躍の場を切り拓け〜未来を創る研究者になる〜

【CDF】オープニングトーク 活躍の場を切り拓け〜未来を創る研究者になる〜
オープニングトーク

活躍の場を切り拓け〜未来を創る研究者になる〜

リバネスが主催するキャリアディスカバリーフォーラム(2019年6月22日(土))内で、各界で活躍する研究者が集まり、オープニングトーク「活躍の場を切り拓け〜未来を創る研究者になる〜」を開催いたします。

キャリアディスカバリーフォーラム:https://cdf.lne.st/

時代の変化とともに仕事の内容も役割も変わっていく中で、研究者の活躍の場を広げるには、今ある選択肢から進路を選ぶ生き方以外にも、まだ見ぬ居場所を自分の手でつくるという生き方があるのではないでしょうか。CDFでは「自分のキャリアを自分でつくる」という考え方を軸に、参加者が議論します。居場所を変え、自分の実力を磨きながら、今まさに、次の時代の仕事を作り、自分の居場所を自分でつくっている登壇者は、どのように考え、行動してきたのか。CDFの根幹にある「研究者が自分のキャリアを自分でつくる」という考え方を深め、どのような行動が必要なのかを議論します。

本セッションのテーマに限らず、様々な切口からディスカションするプログラムをご用意しております。
聴講者を募集しておりますので、奮ってご参加ください。
ウェブサイト(以下参照)にて受け付けております。

申し込み:https://cdf.lne.st/pre-registration/


活躍の場を切り拓け〜未来を創る研究者になる〜

日時:2019年6月22日(土)09:15-9:50
場所:ベルサール新宿グランド(〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー5F)
最寄駅:西新宿駅(丸ノ内線)、都庁前駅(大江戸線)新宿西口駅(大江戸線)、新宿駅(JR線・丸ノ内線・小田急線・京王線・新宿線・大江戸線)
地図:http://bit.ly/2Clyojh

<登壇者>
株式会社自律制御システム研究所
取締役 最高執行責任者COO
鷲谷 聡之氏

早稲田大学創造理工学研究科修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーの日本支社およびスウェーデン支社にて、日本と欧州企業の経営改革プロジェクトに従事したのち、2016年7月よりACSLに参画。

 

株式会社エクサウィザーズ
代表取締役社長
石山 洸 氏

東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻修士課程修了。2006年、株式会社リクルートホールディングスに入社し、デジタル化を推進した後、同社で新会社を設立。事業を3年で成長フェーズにのせ売却した経験を経て、2014年、メディアテクノロジーラボ所長に就任。2015年、リクルートのAI研究所Recruit Institute of Technologyを設立し、初代所長に就任。2017年、デジタルセンセーション株式会社取締役COOに就任。2017年10月の合併を機に、現職就任。

 

<ファシリテーター>
株式会社リバネス
代表取締役副社長CTO
井上浄

リバネス創業メンバーのひとりであり、大学院在学中に理工系大学生・大学院生のみでリバネスを設立。博士課程を修了後、北里大学理学部生物科学科助教および講師、京都大学大学院医学研究科助教を経て、2015年8月1日より慶應義塾大学特任准教授に就任・兼務。研究開発を行いながら、大学・研究機関との共同研究事業の立ち上げや研究所設立の支援等を担っている。

第3回キャリアディスカバリーフォーラム概要
研究者の新たな活躍の場所を産業界に発見する
開催日時:6月22日(土) 09:00~19:30(18:30~19:30 懇親会)
主催:株式会社リバネス
開催場所:ベルサール新宿グランド
参加費:事前予約制、参加者無料 
URL:https://cdf.lne.st/
プログラム(予定、一部抜粋)
<ブースセッション>全30社が全員参加型企業ブースを出展
<パネルセッション>
①CDFの使い方~参加企業と研究者の新たな挑戦~
②大企業の研究所長が語る、これからの企業研究者
③変化の時代を生きる、研究者の多様な生存戦略
④海外の研究者は次のキャリアをLinkedInで探すってホント?
⑤研究x越境xワクワクで次世代の教育を生み出す
⑥東大キャリア教室で1年生に伝えている大切なこと
⑦自分
をアップデートさせる研究者の過ごし方


お問合せ
株式会社リバネス (担当 環野、齋藤)
TEL:03-5227-4198   E-mail:[email protected]