リバネス、植物成長制御システムを開発するプランテックスと包括連携、植物生産プラットフォーム構築開始

リバネス、植物成長制御システムを開発するプランテックスと包括連携、植物生産プラットフォーム構築開始

株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長COO:高橋 修一郎、以下「リバネス」)は、株式会社プランテックス(本社:千葉県柏市、代表取締役:山田 耕資、以下「プランテックス」)と、植物生産領域において教育、人材、研究、創業などの取り組みを幅広く推進すべく包括的な連携を開始しました。

 プランテックスは、2014年にデータサイエンスや産業用工場の「工程分析」と「工程制御システム」を開発するエンジニアらが立ち上げた完全人工光型植物工場を開発する企業で、リバネス主催の第5回アグリテックグランプリに出場し、サントリー賞を受賞しました。

 同社は、エンジニアリングを駆使して開発した、植物成長を制御する仕組みの数式化と独自開発した植物栽培装置を用いて、植物の生産性向上だけでなく、植物生産領域での次世代の育成、研究者人材の育成・研究支援、新規事業の創出等を行う方針です。
 これらを実現すべく一歩目として、リバネス研究費プランテックス賞を9月1日より公募しました。本研究費では、追跡性・再現性・繰り返し精度の高い植物栽培装置を、実験装置として植物科学分野へ展開、研究に活用してもらいたいと考えています。さらに本連携では国内地域だけでなく、海外展開も視野にいれて活動し、両社の関係性を強化するものです。

 今後も、リバネスの持つ知識プラットフォームと、プランテックスの持つ植物成長制御システムを掛け合わせ、植物生産領域において教育、人材、研究、創業などで連携することにより、植物生産の新たな可能性を引き出すためのプラットフォームを構築し、持続可能な食や農を実現する取り組みを加速させていく所存です。

 

株式会社プランテックスについて
http://www.plantx.co.jp/
日本のものづくりの知恵と技術を結集し、世界に類を見ない密閉型の栽培装置と植物成長制御ソフトウェアを独自開発。一般的な完全人工光型植物工場に比べて生産性が約5倍、繰り返し栽培しても決められた栽培日数でのレタスの生産量が1%程度以下の誤差しかないという驚くべき精度を実現する。これらを導入した植物工場が次世代の生産プラットフォームとなり、世界の食や農に新しい常識をもたらすと信じて事業を行う。

【リリースに関するお問合せ先】
株式会社プランテックス
〒277-8520
千葉県柏市若柴178番地4 KOIL 6階
担当:竹山
E-mail:[email protected]
TEL:080-1360-0465

株式会社リバネス
担当:宮内
E-mail:[email protected]
TEL:03-5227-4198