【報告】東南アジア6か国の受賞ベンチャーが集結し、TECH PLANTER Asia Finalを開催 最優秀賞はマレーシアのiRadar GBSAR Sdn. Bhd.

【報告】東南アジア6か国の受賞ベンチャーが集結し、TECH PLANTER Asia Finalを開催 最優秀賞はマレーシアのiRadar GBSAR Sdn. Bhd.

 2020年11月28日(土)にTECH PLANTER Asia Final 2020(共催 株式会社リバネス、Leave a Nest Singapore Pte. Ltd. )を開催いたしました。

 2020年はCOVID-19による海外渡航制限が続くなか、東南アジア6カ国で予定していたTECH PLANTERを、オンラインも活用しながら例年通り実施することができ、総計194チームの応募が集まりました。このたびのAsia Finalでは、各国の最優秀賞ならびにリバネス賞受賞チームが集結。

合計12社のスタートアップがオンラインで登壇し、日星12名の審査員による厳正なる審査の結果、マレーシアのベンチャー企業iRadar GBSAR Sdn. Bhd.が最優秀賞を獲得いたしました。同社は、地すべり等の地殻変動を検知するデバイスを開発しており、災害大国の日本での実証や事業開発への期待を込めての選定となります。

 

<受賞結果>

最優秀賞

チーム名:iRadar-GBSAR Sdn. Bhd.(マレーシア)

テーマ:Ground-based surface deformation monitoring radar

課題:地滑り等の地殻変動をモニタリングする技術の不足

 

三井化学賞

チーム名:Biomass Lab(ベトナム)

テーマ:Super material and potentially wide-use material from waste slurry 

課題:製紙工場から廃棄される大量の泥漿が未活用であること

 

 

三菱電機賞

チーム名:IQMed Innovation(タイ)

テーマ:Beating heart in a box 

課題:既存の臓器灌流装置の冷却技術不足による心臓の質の悪化

 

日本ユニシス賞

チーム名:Hand Plus Robotics Pte. Ltd.(シンガポール)

テーマ:Robotics for Unstructured Picking in Logistics and Manufacturing

課題:産業ロボットに必要なアーム・グリッパー・センサーの個別調達の困難と、ソフトウェアとの不整合

 

2021年度も、引き続き東南アジア6カ国(インドネシア、タイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン、シンガポール)でTECH PLANTERを展開し、各国固有の課題の発掘、解決に資する技術を有する研究者やパートナー企業との連携を進めて参ります。

  • 2021年5月15日 フィリピン
  • 2021年5月29日 インドネシア
  • 2021年6月12日 ベトナム
  • 2021年6月26日 マレーシア
  • 2021年7月10日 タイ
  • 2021年7月24日 シンガポール

 

 

■本イベントに関連する過去のニュースリリース■

東南アジア6カ国から選抜された12のディープテックチームが集結:TECH PLANTER ASIA FINAL 2020を11月28日(土)に開催

【11/28(土)開催】TECH PLANTER Asia Finalの審査員が決定ーTECH PLANTER 2020東南アジアラウンドの総決算ー

■お問合せ■

・e-mail: [email protected]

・株式会社リバネス(秋永)