【開催予告】2022年3月4-5日、超異分野学会東京大会2022を開催いたします
株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役副社長CTO:井上浄)では、アカデミア、大企業、ベンチャー、町工場、生産者、中学・高校などの教育機関、自治体など、異分野・異業種の参加者同士で議論し、それぞれが持つ知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場「超異分野学会」を展開しています。
2022年3月4日(金)、5日(土)に開催する超異分野学会東京大会2022は、「知識の還流 -地球貢献の時代へ-」という大会テーマのもと開催します。ライフサイエンス分野で近年注目が高まり、また世界に対しても日本がリードするオートファジー現象について、大阪大学の吉森 保教授に基調講演をいただく他、海ごみ問題、ESG戦略、ものづくり課題、最先端の農業生産など、異分野・異業種の知識や技術の融合によって発展や解決が期待されるセッションを企画しています。また、ポスター発表、ブース展示の参加者によるショートピッチを予定しております。そしてこのような多様なコンテンツに対し、”知識の還流”をテーマに地球貢献に資する新たな知識について持続可能な視点で議論します。
リバネスは「科学技術の発展と地球貢献を実現する」という理念のもと超異分野学会を開催し、分野を超えて知識、技術を集結することで、人類を一歩前に進めるための活動を推進します。
超異分野学会東京大会2022概要
- 大会テーマ:知識の還流 -地球貢献の時代へ-
- 開催日時:2022年3月4日(金)、5日(土)10:00〜18:30
- 開催場所:TOC GOTANDA MESSE(TOC五反田メッセ)
- ウェブサイト:https://hic.lne.st/conference/tokyo2022/
研究発表演題・事業紹介ブース登録募集中
エネルギー、材料、化学、ライフサイエンス、情報科学、ロボティクス、エレクトロニクス、アグリ、フード、建築、インフラ、モビリティなどの他、人文社会学的な研究も含めて、分野を問わず登録可能です。異分野との取り組みに関心のある方は、ぜひご登録ください。
聴講・参加申込み受付中
超異分野学会では、アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、自治体、中学・高校生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。
お問合せ
株式会社リバネス 研究開発事業部(岡崎・塚越)
TEL:03−5227−4198
e-mail : [email protected]