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参加者募集【超異分野学会 香川フォーラム】先端養殖技術の活用で、未活用の土地から海産物を育てる /2021年12月4日14:40〜@高松

参加者募集【超異分野学会 香川フォーラム】先端養殖技術の活用で、未活用の土地から海産物を育てる /2021年12月4日14:40〜@高松
パネルディスカッション
先端養殖技術の活用で、未活用の土地から海産物を育てる 


リバネスが主催する超異分野学会 香川フォーラム2021(2021年12月4日(土))内で、パネルディスカッション「先端養殖技術の活用で、未活用の土地から海産物を育てる 」(セッションパートナー KOBASHI HOLDINGS株式会社)を開催いたします。

 

日本では農業従事者が年々減少し、全国各地でこれまで田畑として活用されていた土地が手つかずの状態となっています。一方でこれらの未活用の土地は保持するだけで、維持費や管理費がかかってしまうことに加え、放置されることで、荒廃農地や耕作放棄地へと変化してしまいます。KOBASHI HOLDINGS株式会社は、この課題を解決すべく、独自の畦塗り技術を活用し農地に畦培養プールを開発しました。本セッションでは、この培養プールを活用し、農地から海産物を養殖するという新しいコンセプトの元、「好適環境水」を開発し場所に依存しない養殖を実現した山本俊政氏、その「好適環境水」を活用し、モクズガニを安全に陸上で養殖できる技術の開発に取り組む小濱剛氏、そして岡山県真庭市で未活用の土地の課題解決に向き合う矢萩正孝氏をお呼びすることで、このコンセプトを実現するために必要な道筋を議論したいと考えています。

 

本セッションのテーマに限らず、様々な切口から研究者、スタートアップ、大企業でディスカションするプログラムをご用意しております。
ただいま参加者を募集しておりますので、奮ってご参加ください。
大会ウェブサイト(以下参照)にて受け付けております。

※当日は新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で開催いたします。

 


先端養殖技術の活用で、未活用の土地から海産物を育てる
セッションパートナー KOBASHI HOLDINGS株式会社
日時:2021年12月4日(土)14:40〜15:30
場所:サンポート高松 高松シンボルタワー展示場(〒760-0019 香川県高松市サンポート2-1)

詳細:https://hic.lne.st/conference/kagawa2021/

登壇者

<モデレーター>
KOBASHI HOLDINGS株式会社 社長室執行役員
KOBASHI ROBOTICS株式会社 COO
坂下 翔悟(さかした しょうご) 氏

1984年千葉県生まれ。
大学卒業後、株式会社ミキモトに入社し、ダイアモンドのバイヤーとして王族皇室向けの調達業務に従事。
その後、東日本大震災での復興事業の立ち上げを経験。2015年株式会社ミスミに入社。開発、生産、販売を経験し、ECでのマーケティングやプロモーションにも精通。事業戦略の立案にも従事。
2020年より現職。グループ全体の事業戦略立案・遂行を担当。経営理念「地球を耕す」を体現すべく、中核事業である農業機械事業に加え、スタートアップへのモノづくり支援事業や地域新産業創出事業などを務める。

岡山理科大学 工学部バイオ・応用化学科
生物生産教育研究センター兼務研究員 准教授
山本 俊政(やまもと としまさ) 氏

1980年 金属系総合研究所勤務、レアメタルなど素材研究部門の開発に従事
1989年 水槽設備・製作会社を設立 代表取締役に就任
2002年 岡山理科大学専門学校 アクアリウム学科長
2008年 加計学園関連子会社 K2ライフラボ社 取締役兼務
2009年 岡山理科大学工学部バイオ・応用化学科 准教授
現職に至る

<最近の研究分野と活動>
・沖縄県美ら海水族館など、多数の国内水族館設計・製作に参加(1989~2002)
・クマノミ類の量産化技術の開発および商品化に成功(2004~2008)
・好適環境水を利用した閉鎖循環式魚類養殖技術の開発(2005~現在)
・岡山県のシオマネキ(2013)
・酢酸薬注によるオニヒトデ駆除方法の研究(2013)
・環境省国内外発信の「オニヒトデ駆除マニュアル」に指定(2014)
・岡山県で見られるノコギリガザミ属の種の同定と生息環境調査(2013)
・好適環境水を用いたオニテナガエビ種苗生産研究:国際協力事業団プロジェクト(カンボジア国タケオ州):プロジェクトマネージャー担当(2013~2015)
・好適環境水を用いたタイ王立ワライラック大学とのブラックタイガー陸上養殖共同研究(2016~)
・同年 JICA草の根プロジェクト(バングラデシュ国:ノコギリガザミの養殖)
・モンゴル国岡山理科大学・サテライトオフィス内に実証試験プラントを設置。ウランバートル市内にモンゴル初の海産魚の試験出荷を実施中(2019~)

千葉科学大学
フィッシュファクトリーシステム リサーチセンター
小濱 剛(こはま たけし) 氏

1972年生まれ 宮城県仙台市出身
専門分野:生物海洋学・水産養殖学
1996年 水産大学校 増殖学科卒業
1998年 香川大学大学院 農学研究科 修士課程 修了
2001年 愛媛大学大学院 連合農学研究科 博士課程 修了
2016年 千葉科学大学 フィッシュファクトリーシステム リサーチセンター長 就任

水生動物と人間の持続的な共存を実現するため、水生動物に関する生態と資源として育てる技術を研究。千葉科学大学において、「フィッシュ・ファクトリー」のシステム開発や、「大学発ブランド水産種」としてモクズガニの陸上養殖技術開発に携わる。

農事組合法人 寄江原
代表理事組合長
矢萩 正孝(やはぎ まさたか) 氏

1953年生まれ 岡山県真庭市在住。
農事組合法人 寄江原(よりえばら)の代表理事組合長。
1970年、グンゼ株式会社に入社。
2003年から5年間、中国に勤務。
2009年、東北グンゼ株式会社に転勤した際、東日本大震災を経験。
2013年 退職後、真庭市にUターン。
2017年から農事組合法人 寄江原(よりえばら)の代表理事組合長に就任。
令和元年から農水省のスマート農業実証プロジェクトを2年間実施。組合員と共に自分たちが食する安全で高品質な農産物を栽培し、地域の持続可能な発展に貢献できる運営を行っている。