開催予告【超異分野学会 香川フォーラム】基調講演決定!〜建ロボテック株式会社 代表取締役 眞部 達也氏が登壇〜/2021年12月4日13:00〜@高松

開催予告【超異分野学会 香川フォーラム】基調講演決定!〜建ロボテック株式会社 代表取締役 眞部 達也氏が登壇〜/2021年12月4日13:00〜@高松
基調講演
瀬戸内から知識融合の橋を架ける 


リバネスが主催する超異分野学会 香川フォーラム2021(2021年12月4日(土))内の基調講演では、「瀬戸内から知識融合の橋を架ける」と題して、ロボティクスで建設産業における課題解決に取り組んでいる建ロボテック株式会社 代表取締役の眞部 達也氏に登壇いただきます。

 

建設業は、我が国を経済的・物理的に支える極めて重要な産業です。建設業の存在無くして、我々は、住居、オフィスや商業施設、そして瀬戸大橋のようなインフラを利用することはできません。しかしながら、少子高齢化の進展が、建設業における労働力不足を加速させており、2025年には、業界での必要労働者数に対して労働者数が約130万人不足する需給ギャップが発生すると予測されています(一般社団法人日本建設業連合会, 2018)。我が国の繁栄のためにも、建設業における人材の確保と生産性の向上は急務であると言えるでしょう。

自らも職人として現場での建設業務に携わってきた眞部氏は「世界一ひとにやさしい現場を創る」を理念に掲げ、科学技術を活用し現場のニーズに応える建設現場省力化ソリューションを開発を通じ、建設業における人材の確保と生産性の向上に取り組んでいます。特に、職人にとっての心理・生理的負担の高い鉄筋の結束作業を省力化する、協働型鉄筋結束ロボット「トモロボ」の開発・製造と普及に尽力しており、世界中の職人がより高度な活動に心理・生理的リソースを割けるような現場環境の構築を目指して事業を展開しています。

我が国の建設業における課題を解決し、世界の現場環境改善を目指す眞部氏の情熱は、いかにして形となってきたのでしょうか。その背景にはどのような知識の融合があり、今後どのように展開していくのでしょうか?眞部氏のご講演を、皆様が改めて自らいかにして瀬戸内から知識融合の橋を架けるかを考える機会としていただければ幸いです。

 

本セッションのテーマに限らず、様々な切口から研究者、スタートアップ、大企業でディスカションするプログラムをご用意しております。詳しくは、大会ウェブサイトをご参照ください。

※当日は新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で開催いたします。

 


基調講演「瀬戸内から知識融合の橋を架ける」
日時:2021年12月4日(土)13:00〜13:30
場所:サンポート高松 高松シンボルタワー展示場(〒760-0019 香川県高松市サンポート2-1)

詳細:https://hic.lne.st/conference/kagawa2021/

登壇者

眞部 達也(まなべ たつや) 氏
建ロボテック株式会社 代表取締役

1976年生まれ。香川県生まれでうどんを離乳食に育った生粋のさぬき人。高校を卒業し、自分を表現できる仕事だと考えて調理師専門学校へ。卒業後に、いくつかのレストランで修行を積んでいたが、シェフとの軋轢により一旦退職し次の修行先を探す中で、父親が経営する建設工事会社の都島興業を手伝う。倒産の危機に経営者交代を銀行より課せられ、経営者として財務状況の改善と企業発展を行い、現在は優良企業として評価を受ける会社へと立て直した。現場での様々な問題を解決するためにEMO(株)を設立し、トモロボ開発を機に建ロボテック(株)へと名称変更。第2回香川テックプラングランプリ 最優秀賞受賞。