【3/4-5 超異分野学会東京大会2022】パネルディスカッション:エンジニアリング オブ 複雑発酵 ー 我が家の糠床は科学技術で完コピできるのか? ー

【3/4-5 超異分野学会東京大会2022】パネルディスカッション:エンジニアリング オブ 複雑発酵 ー 我が家の糠床は科学技術で完コピできるのか? ー

3月4日(金)16:40-17:30

セッションパートナー 協和発酵バイオ株式会社

酒造りや食品保存など、人類は微生物の働きを発酵技術として活用することで豊かになってきた。しかし発酵は複雑。有用な菌を単離し、最適条件下で徹底管理、培養するような伝統的な工業プロセスを用いて、発酵の全てを再現することは、これまで半ば不可能と考えられてきた。本セッションでは最先端の科学技術を活用して、次世代の発酵プロセスから複雑な微生物の活用方法について考察したい。我が家の糠床は完コピできるのか?NAPAのワイナリーのテロワールは完コピできるのか?

HIC

大会概要

実施日時 2021年3月4日(金)・5日(土)9:30-19:00
実施場所 TOC五反田メッセ(東京都品川区西五反田6-6-19)
主催 株式会社リバネス
パートナー 株式会社ACSL
株式会社アオキシンテック
株式会社池田理化
弁護士法人内田・鮫島法律事務所
オムロン株式会社
協和発酵バイオ株式会社
KOBASHI HOLDINGS株式会社
サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社
ダイキン工業株式会社
DIC株式会社
東海旅客鉄道株式会社
東洋紡株式会社
日本財団
日本たばこ産業株式会社
⽇本ユニシス株式会社
株式会社フォーカスシステムズ
株式会社プランテックス
株式会社ユーグレナ
URL https://hic.lne.st/conference/tokyo2022/

エンジニアリング オブ 複雑発酵
ー 我が家の糠床は科学技術で完コピできるのか? ー

登壇者

橋本 信一 氏

協和発酵バイオ株式会社
執行役員 R&BD部長

 

1986年東京大学農学部農芸化学修士課程卒、協和発酵工業入社。アミノ酸発酵生産菌の育種など微生物研究に没頭。1998年博士号取得。世界初のジペプチド発酵技術の発明から工業化などをリード。2011年から2014年までドイツの協和発酵ヨーロッパ社長(ドイツ語はしゃべれない)。2014年より現職。技術オリエンテッドな新製品・事業創出に苦闘中。現在の興味:進化の可能性

市橋 泰範 氏

理化学研究所 バイオリソース研究センター
植物-微生物共生研究開発チーム チームリーダ

 

2010年 東京大学大学院理学系研究科博士課程修了 理学博士。2010年 University of California Davis Postdoctoral fellow。2014年 国立研究開発法人 理化学研究所 基礎科学特別研究員。2016年 国立研究開発法人 科学技術振興機構 さきがけ研究者。2018年 国立研究開発法人 理化学研究所 バイオリソース研究センター チームリーダー、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム「スマートバイオ産業・農業基盤技術」(SIP第2期) 農業環境エンジニアリング研究コンソーシアム 研究代表など。専門は、植物生理、植物微生物相互作用。

伊藤 光平 氏

株式会社BIOTA 代表取締役

 

株式会社BIOTA代表取締役。高校時代からマイクロバイオーム(微生物の集まり)の研究に取り組み、慶應義塾大学先端生命科学研究所で都市や建築環境を対象にバイオインフォマティクス(情報生命科学)を用いた研究に従事。卒業後、株式会社BIOTAを設立、「微生物多様性を高める都市デザイン」の事業に取り組んでいる。

〈モデレーター〉

武田 隆太

株式会社リバネス 戦略開発事業部/グループ開発事業本部

 

オハイオ州立大学にて植物病原体の構造を研究し、2011年にPh.D.取得。リバネス入社後は人材開発事業部部長、国際開発事業部部長を経て、グローバルブリッジ研究所・所長に就任。リバネスの各事業の海外戦略、特に大学発のディープテクノロジーの発掘・育成を行う「TECH PLANTER」の10カ国展開に寄与。海外ベンチャーエコシステムのキープレイヤーと広いネットワークを持ち、現在は東南アジアのディープイシューを日本の科学技術で解決する場の創出に携わる。

聴講・参加申し込み受付中

超異分野学会では、アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、自治体、中学・高校生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。

お問い合わせ

本件に関するお問い合わせは以下までお願いします。

株式会社リバネス 研究開発事業部
担当:川名、塚越
MAIL: [email protected]
TEL: 03-5227-4198