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セミナー参加者募集|免疫分野における動物実験代替技術の進展〜ヒト細胞を用いた医薬品安全性試験の新たな選択肢〜

セミナー参加者募集|免疫分野における動物実験代替技術の進展〜ヒト細胞を用いた医薬品安全性試験の新たな選択肢〜

株式会社リバネスは、動物実験を代替する新規技術の確立・普及に向けた取り組みの一環として、この度、マイキャン・テクノロジーズ株式会社と新規動物実験代替法に関する技術セミナーを開催します。

動物実験代替法の利用は世界的な潮流となっており、日本においても創薬、化粧品、医薬部外品、食品業界などをはじめとして動物実験を控える企業が増えてきています。マイキャン・テクノロジーズ社が開発したMylcMAT細胞は、注射剤、医療機器、再⽣医療製品、バイオ医薬品製品、透析⽤剤に必須の安全性試験である「発熱性物質試験(パイロジェン試験)」を動物資源を使用しないで行うためのツールとして、既存の非動物性の発熱性物質試験方法に比べても、感度や安定性の観点からその有効性が期待されます。また、ヒト免疫細胞を用いて免疫反応(サイトカイン産生量)を検出できるため、免疫反応により発熱物質の有無を評価する試験(MAT試験/単球活性化試験)に加えて、ワクチンの安全性評価や、食品の免疫賦活作用の評価へも活用され始めています。

今回のセミナーでは、①オンライン導入セミナー(動物実験を代替する新規技術としてのMylcMATの紹介)、②MylcMATハンズオンセミナー(実際のキットを用いた検出方法のレクチャー・体験)の2種を実施します。

開催概要

①オンライン導入セミナー

日時:2024/1/30(火)16:00~17:00 <実施済み>
場所:オンライン
内容:
・欧州・国内での発熱性物質試験の動向
・MylcMATの紹介
講師:マイキャン・テクノロジーズ株式会社 代表取締役CEO 宮﨑和雄 氏

上記にて実施した導入セミナーのアーカイブ動画を公開しています(要視聴登録)。

②MylcMATハンズオンセミナー

日時:同様のセミナーを2月・4月の2回実施します。各回2日間のセミナーとなります。 →4月回は1日での実施となります。
【2月実施回】2024/2/21(水)・22(木)9:30~17:30 <実施済み>
【4月実施回】2024/4/4(木)・5(金)9:30~17:30 → 2024/4/4(木)9:30~17:30(1日実施となりました)
場所:株式会社リバネス 知識創業研究センター(東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル4F)
内容:
・発熱性物質試験についての背景説明、MylcMATの紹介
・MylcMATキットを用いた試薬調整・検出・測定のデモ及び体験
→MylcMATキットを用いた試薬調整・細胞準備・評価物質添加のデモ及び体験
(検出・測定はマイキャン・テクノロジーズ社で実施し後日結果を共有します)
定員:各回2グループ、1グループ2名まで
申込締切:
【2月実施回】2024/2/20(火)18:00
【4月実施回】2024/4/3(水)18:00

申込方法(セミナー参加・アーカイブ視聴)

こちらのwebフォームよりお申し込みください
(参加申込には、リバネスIDへの登録が必要となります)

 

MylcMATキットの特徴(マイキャン・テクノロジーズ社webページより)

■従来法より安定で⾼精度な評価が可能
再⽣医療の技術を使⽤し、⾼感度のヒト末梢⾎単核球から作製した均⼀な Mylc™細胞を利⽤しさらに最適化された条件で測定するため、既存法であるヒト末梢⾎単核球(PBMC)やヒト細胞(Mono-Mac-6,THP-1 など)より安定的に⾼感度で⾮エンドトキシン発熱性物質(NEP)検出を可能にしました。

■細胞作製・⽣産の時点から動物資源を使⽤しない
動物実験代替法試験のため、試験評価時はもとより、細胞作製・⽣産の段階でも培養で使⽤するウシ胎児⾎清(Fetal Bovine Serum, FBS)など動物資源を⼀切使⽤していません。

■操作同⼀性の確保
MylcMAT 法は、先⾏する PBMC や、PyroMAT 製品と操作法がほとんど同じです。そのため、他の試験法に慣れたお客様でも容易に MylcMAT 法を実施することが可能です。

詳細はマイキャン・テクノロジーズ社のwebページをご覧ください。
https://www.micantechnologies.com/press-release/post-20230410/

 

問い合わせ

株式会社リバネス 研究開発事業部
担当:瀬野・内田
mail:[email protected]