【超異分野学会2024 東京・関東大会】TECH PLANTER World Communication /2024年3月8日(金)14:00-16:00

【超異分野学会2024 東京・関東大会】TECH PLANTER World Communication /2024年3月8日(金)14:00-16:00

リバネスが主催する超異分野学会2024 東京・関東大会では、パネルディスカッション「TECH PLANTER World Communication」を開催いたします。本企画は海外からの登壇者をお迎えし、議論は全編英語で行われます。

人口と経済の伸びへの期待に加えて、地理的に近く、時差も小さいという点から、今後ASEANは日本にとって一層重要な国々になっていくと予想される。一方で、日本企業にとっては変化が激しく、現地の状態を肌触り感を持って得ることが非常に難しいという課題もある。TECH PLANTER World Communicationでは、各国のアントレプレナー達が見据える世界観をみなさんに提示したい。彼らの会話から、日ASEANがこれから一緒に社会を構築するパートナーとなる未来が想像できるだろう。

 

本セッションのテーマに限らず、様々な切り口から研究者、ベンチャー、地元事業者とともにディスカッションするプログラムをご用意しております。詳しくは、大会ウェブサイトをご参照ください。


TECH PLANTER World Communication

日時:2024年3月8日(金)14:00〜16:00
場所:ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
(東京都新宿区西新宿8丁目17−1 住友不動産新宿グランドタワー5F)

Geopolitics of Venture Co-incubation(ベンチャー Co-Incubationの地政学)

セッションパートナー 株式会社ACSL
日時:2024年3月8日(金)14:00〜14:50

日本とマレーシアを代表するドローンメーカー2社が、両国の製造・ものづくりの現場の特性やその違いを比較しながら、互いの強みをどのように活かせば日本と東南アジアを接続した社会課題の解決へと向かうことができるかについて議論します。海外進出、特に東南アジア進出を狙う企業にとって、現地企業と協調するためのヒントが得られるセッションです。

登壇者

Shian Lee 氏
Alphaswift Industries Sdn. Bhd. CEO

幼少期から、飛行を実現する科学技術に魅了され、南洋理工大学にて航空宇宙工学の博士号を取得。UAVの制御を研究するパイオニアの一人であり、国防総省の資金援助を受けたプロジェクトに携わる。同時定位マッピング(SLAM)、飛行シミュレーション、人工知能、マルチエージェントシステム(スウォーミング)、バッテリー技術などに取り組んできた。現在は電気飛行の開発に深く関わっている。環境負荷を低減した、航空飛行の未来を実現すべく、航空技術のあり方を変えようとしている。

鷲谷 聡之 氏
株式会社ACSL 代表取締役社長

2016年7月よりACSLに参画。以前はマッキンゼー・アンド・カンパニーの日本支社およびスウェーデン支社にて、日本と欧州企業の経営改革プロジェクトに従事。早稲田大学創造理工学研究科修士課程修了。

〈モデレーター〉
上野 裕子
株式会社リバネス グループ開発事業本部 部長

博士(理学)。在学中は米国留学経験を通じて生命の起源の探求を行う。2013年株式会社リバネス入社。人材開発事業部にて、日本の若手研究者のための米国研修を開発。同事業部の部長を2年経て、冊子『創業応援』の編集長に就任、多くのベンチャー経営者との対話を行う。その後日本のディープテックスタートアップの東南アジア進出や、東南アジアのスタートアップの日本進出支援の経験を経て、2021年10月より、グループ開発事業本部 部長就任。リバネスグループの最大化のため、東南アジアと日本を融合する知識プラットフォームの確立を目指す。

Understanding Deep Issues in Southeast Asia (東南アジアのディープイシューを理解する)

日時:2024年3月8日(金)15:10〜16:00


日本企業にとっての東南アジアビジネスの一歩目は、現地社会課題への深い理解から始まる。しかし、オフィスで現地レポートを読むだけでは、課題の表面をなぞるだけで何も起こらない。現地のアントレプレナー達とFace to Faceでコミュニケーションをすることではじめて、解決策としてのビジネス案が浮かび上がるはずだ。フィリピン、ベトナム、シンガポールから来日した3社のディープテックベンチャーから語られるディープイシューに耳を傾けて欲しい。

登壇者

Hai Ho 氏
Alternō Pte. Ltd. Co-founder and CCO

Hai Ho(ハイ・ホー)は持続可能性と技術革新にコミットするシリアル・アントレプレナー。彼のキャリアと専門分野は旅行関連ビジネス、ブロックチェーン、Climate Techと多岐にわたり、業界を問わずにエコロジカル・トランスフォーメーションを推進するビジネスモデルの構築を目指している。

Juan Miguel Esguerra 氏
BioCoat-Z Research Associate

フィリピン大学ロスバニョス校で農芸化学の学士号を取得。フィリピンの国家資格である登録化学者であり、デ・ラサール大学のBiological Control Research Unit の大学研究員として勤務。現在、農作物の害虫駆除に生物学的アプローチを用いるプロジェクトに従事している。

Vikinish Krishnan-Kutty 氏
Cellivate Technologies Pte. Ltd. Founder & CEO

科学技術を市場に投入し、社会に貢献することに情熱を持つバイオエンジニア。腫瘍学、神経科学、幹細胞分野に専門性を有し、哺乳類細胞ベースのin-vitroプラットフォームの開発に従事している。また、13年以上にわたり、細胞・組織応用技術、皮膚・毛髪・医療技術、体外診断薬など、複数の製薬企業パートナーとの共同研究において、学際的な科学・医療プログラムをリードしてきた経験を有する。

〈モデレーター〉
Yevgeny Aster Dulla
株式会社リバネス 人材開発事業部
Leave a Nest Philippines, Inc. Managing Director

フィリピン共和国、イロイロ州出身。2010年にフィリピン大学・ビサヤキャンパスを卒業後(学士 化学)、フィリピン大学・マニラキャンパスにて化学の講師として勤務。2013年に来日し、熊本大学・文部科学省のHIGOプログラムに進学。2015年に修士号(健康生命科学)、2018年に博士号(健康生命科学・薬科学)を取得。卒業後は、営業代行等により日本進出支援を担うビジネスコンサルティング会社イントラリンクに勤め、欧米のバイオテクノロジーや医療機器の会社の日本展開をサポートした。2020年5月より現職。教育開発事業部、創業開発事業部を歴任し、2021年よりフィリピン子会社を設立し、代表就任。

聴講・参加申し込み受付中

超異分野学会では、アカデミア、地元事業者、ベンチャー、大企業、町工場、生産者、自治体、中学・高校生・高専生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。

お問い合わせ

本件に関するお問い合わせは以下までお願いします。

株式会社リバネス 研究開発事業部(中嶋・川名)
TEL:03−5227−4198
e-mail : [email protected]