【2024年8月31日 超異分野学会2024大阪・関西大会】パートナー企業・団体決定(第三弾)

【2024年8月31日 超異分野学会2024大阪・関西大会】パートナー企業・団体決定(第三弾)

株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CCO:井上浄)は、2024年8月31日(土)に「研究エコシステムの再構築」を大会テーマに掲げ、超異分野学会2024大阪・関西大会を開催します。この度新たに、超異分野学会2024大阪・関西大会のパートナー5企業・団体が決定いたしましたので、第三弾としてお知らせいたします。

<新たに決定したパートナー5企業・団体(五十音順)>

石川県
ACSL株式会社
京都大学

四国化成ホールディングス株式会社
ダイドーグループホールディングス株式会社

 

超異分野学会は、研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。

超異分野学会の特徴:「異業種交流会」としての超異分野学会

超異分野学会2024 大阪・関西大会では、上記の5企業・団体を加え、全13パートナー企業・団体とともに、新たな研究を推進するための仕掛けを行ってまいります。

<超異分野学会2024 大阪・関西大会 全パートナー企業・団体(五十音順)>

UntroD Capital Japan株式会社
石川県
ACSL株式会社
京都大学
潮だまり財団
四国化成ホールディングス株式会社
住友ゴム工業株式会社
大正製薬株式会社
ダイドーグループホールディングス株式会社
株式会社フォーカスシステムズ
株式会社メタジェン
モバイル・インターネットキャピタル株式会社
株式会社レリクサ

 

超異分野学会2024大阪・関西大会

大会テーマ:研究エコシステムの再構築
ゼロからイチを生み出す研究はそもそも“おもろい”ものです。しかし、現在日本の研究界隈から聞こえてくるのは暗い話ばかり。時代の変遷の中で予算やポスト、重点テーマ、評価制度、研究者育成など、今の研究の進め方がうまく機能しなくなっているのかもしれません。一方で、東南アジア各国が発展し、現地の研究者たちは学民問わず対等な研究パートナーとなりました。日本や欧米、中国だけでなく、東南アジアにも研究のフィールドは広がってきています。世界の状況が変わってきた今こそ、研究者としての原点に立ち戻り、アカデミア、企業研究所、さらに研究成果の社会への橋渡しまで含めた研究エコシステムの再構築にむけた議論をスタートしましょう。

開催日時:2024年8月31日(土)
開催場所:ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC
(大阪府大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪タワーC 8階)
企画:120件のポスター発表、9セッション、25件の研究ピッチ
大会URL: https://hic.lne.st/schedule/osaka2024/

聴講・参加申込み受付中

超異分野学会では、アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、自治体、中学・高校生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。
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<お問合せ>
株式会社リバネス 重永・瀬野
TEL:03−5227−4198
e-mail : [email protected]