【超異分野学会 大阪2026】重症化予防を支える、人・技術・サービス/2026年9月5日(土)16:50-17:40

【超異分野学会 大阪2026】重症化予防を支える、人・技術・サービス/2026年9月5日(土)16:50-17:40

リバネスが主催する超異分野学会 大阪2026では、セッション「重症化予防を支える、人・技術・サービス」(セッションパートナー:株式会社フォーカスシステムズ)を開催いたします。

糖尿病は、適切な管理ができなければ、脳梗塞や腎疾患、神経障害、足病変など様々な合併症を引き起こし、患者のQOLを大きく低下させる疾患です。一方で、医療の目的は「治療」だけではなく、「重症化させない」ことへと大きく変化しています。その実現には、患者一人ひとりに寄り添う人の力、新たなセンシング技術やデータ活用、そして継続的な支援を可能にするサービスやシステムが不可欠です。
本セッションでは、医療・ヘルスケア分野におけるシステム開発を推進するフォーカスシステムズをパートナーとして、非侵襲での血糖値測定を目指す光センシング技術を開発するライトタッチテクノロジー、糖尿病患者に寄り添い足病変の重症化予防に取り組むセカンドハートが集い、それぞれの専門性から重症化予防の未来を議論します。 重症化予防を実現するために、本当に必要な「人・技術・サービス」とは何か。糖尿病という社会課題を起点に、医療・研究・テクノロジーの垣根を越えた共創の可能性と、次世代の医療システムのあり方を探ります。

本セッションのテーマに限らず、様々な切り口から研究者、ベンチャー、企業とともにディスカッションするプログラムをご用意しております。詳しくは、大会ウェブサイトをご参照ください。

重症化予防を支える、人・技術・サービス

日時:2026年9月5日(土)16:50-17:40 場所:ATCホール 会議室(大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1−10 O’s南6階)

登壇者

山川 考一 氏 ライトタッチテクノロジー株式会社 代表取締役

国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構で大型レーザーの開発に携わる。糖尿病患者の日々の採血による負担を減らしたいとの思いから非侵襲血糖値センサーの研究開発を始め、2017年にライトタッチテクノロジー株式会社を設立。中赤外レーザーを活用し、指先をセンサーに置くだけで血糖値を測定するデバイスの開発と実用化を推進している。

中村 和人 氏 株式会社フォーカスシステムズ ITイノベーション事業本部 ストラテジックセールス統括部

株式会社フォーカスシステムズにて、研究開発プロジェクトの効果測定・マネジメントに関する研究や、企業・ベンチャーとの連携を推進。研究成果の社会実装や新たな事業創出を支える仕組みづくりに取り組んでいる。

龍岡久登氏

龍岡 久登 氏 株式会社セカンドハート 取締役CTO

京都大学医学部卒。京都大学大学院修了。博士(医学)。日本糖尿病学会専門医。エンジニア。 大学卒業後、臨床医として糖尿病診療および研究に従事。大学院博士課程にて加齢と膵β細胞の再生について、NGSを用いた解析およびAIを用いたバイオインフォマティクスの研究に従事。 現在は研究者としてリアルワールドデータを用いた医療情報学研究、およびエンジニアとして医療機器・ヘルスケアアプリケーション開発を行う。 一般社団法人関西ヘルスケアサイエンスインフォマティクス代表理事、トライウインド株式会社代表取締役および東海国立大学機構岐阜大学 特任准教授、京都大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科 客員研究員。 2024年から株式会社セカンドハート 取締役CTO。

〈モデレーター〉
髙橋 修一郎 株式会社リバネス 代表取締役CSO

東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了、博士(生命科学)。2002年、大学院在学中にリバネスを設立。教材開発や自社研究所の立ち上げ、研究支援・受託事業を主導し、2009年にはリバネス研究費を立ち上げ、アカデミアとの連携基盤となる研究プラットフォームを築いた。2010年より代表取締役社長COOとして事業推進体制の設計・実装を担い、2026年より代表取締役CSOとしてグループ全体の中長期戦略を統括。国境やセクターを横断した事業創出による社会課題の解決を推進している。

聴講・参加申し込み受付中

超異分野学会では、アカデミア、ベンチャー、大企業、地域中堅・中小企業、町工場、生産者、自治体、中学・高校生・高専生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。

お問い合わせ

本件に関するお問い合わせは以下までお願いします。 株式会社リバネス(井上剛史・宮内) TEL:03−5227−4198 e-mail : [email protected]