国際開発事業部

「知識を集めて、世界をつなげる」

国際開発事業部は「知識を集めて、世界をつなげる」をミッションとして、国や文化の境界線を越えるプロジェクトを開発すること、またそれを可能にする人材を育成することを事業領域としています。特にASEAN6、アメリカ、イギリスでのネットワークに強みを持ち、現地への日本企業の進出支援や、大学、高校、そして自治体の海外との連携体制の構築や、研修の提供に注力しています。

国際開発事業部

部長
武田 隆太

事業の概況

海外ニーズ/シーズ発掘事業

ASEAN6、UK、US(サンフランシスコ、ボストン)の8カ国9都市で、リアルテック領域のベンチャー企業の発掘・育成を行うテックプランターを実施しています。パートナー企業に対しては、参加ベンチャーが捉える現地潜在ニーズや、テクノロジーシーズのソーシングを行い、連携型の新規事業構築の支援を行っています。2017年度は219チームが参加し、シンガポール、マレーシアでは独自のミートアップイベントも開催しました。


グローバルブリッジ人材育成事業

国や地域に縛られずに活躍できる人材を育成するために、海外でのオンデマンド型研修を実施しています。海外の研究者やアントレプレナーを訪問し、参加者がプレゼンテーションを行う発信型の活動が特徴となり、継続・新規ともにパートナーを拡大しています。2017年度はマレーシアと米・ボストンで高校生対象の研修を、シンガポール、マレーシア、米・サンフランシスコで大学生および大学院生対象の研修を実施しました。また、マレーシアでのサイエンスキャッスルの初開催、シンガポールでの日本企業をパートナーとする先端科学教室の実施など、次世代育成および即戦力育成の海外展開もますます進んでいます。


海外戦略事業

海外進出や海外パートナーとの新規事業開始にあたり、出発点を模索している企業向けの事業に取り組んでいます。進出に向けた国・地域の選定に関わる調査、ビジネス視察ツアー(シンガポール、マレーシア、UK、US)、現地パートナー探索、マーケティングから、拠点の設立まで、ニーズに合わせて臨機応変に企画し、伴走します。シンガポールとマレーシアではリバネス子会社が現地での採用活動に成功しており、ビジネス視察ツアーでの新規パートナー開拓からその後の支援まで、さらなる成長へとつながっています。