「大学時代はできるだけ多くの大学教授と会って話すのがいい」科学系ベンチャー「リバネス」丸幸弘CEOインタビュー -BLOGOS-

「大学時代はできるだけ多くの大学教授と会って話すのがいい」科学系ベンチャー「リバネス」丸幸弘CEOインタビュー -BLOGOS-

代表の丸のインタビューを掲載いただきました

科学教育といっても、いろいろある。小・中学校や高校の授業のなかで、教科書に載っていない「最先端の科学」の世界を子どもたちに感じてもらいたい――そんな思いで、理系の大学院生や民間会社の研究者たちによる「出前授業」を企画し、全国各地の学校で年間300回以上実施しているベンチャー企業がある。

社員の大半が理系の修士号か博士号を持つという科学系ベンチャー「リバネス」。2002年から始めた出前実験教室に参加した生徒の数はのべ約8万人にのぼる。「科学の面白さを広く伝えることで、世界にイノベーションの波を起こしたい」というリバネスの丸幸弘CEOに、科学との向き合い方を聞いた。(取材・構成:吉川慧)

「大学時代はできるだけ多くの大学教授と会って話すのがいい」科学系ベンチャー「リバネス」丸幸弘CEOインタビュー