【Forbes JAPAN 6月号掲載】ヒューマノーム研究所が特集されました

【Forbes JAPAN 6月号掲載】ヒューマノーム研究所が特集されました

Forbes JAPAN 6月号紙面(4月25日発売)にて、“人間とは何か“という究極の問いに挑む研究所『ヒューマノーム研究所』が特集されました。

ヒューマノームとは、ゲノム・エピゲノム・腸内細菌叢・免疫学・脳科学・心理学・行動学など、あらゆる領域の研究者たちが融合し、健康が約束された時代(ポストヘルスケア時代)における人の在り方を追究する新しい学問領域です。

本特集では、ヒューマノームという言葉の起案者であり、本研究所の創設者である株式会社リバネス取締役副社長CTOの井上をはじめ、睡眠・腸内細菌・骨・エピゲノム、それぞれの分野のヒューマノームサイエンティストが登場します。彼ら独自の視点から、人生100年時代に向けたこれからの研究と目指す世界について語ります。

なお、現在は、Forbes JAPANのウェブサイトにて、井上と各ヒューマノームサイエンティストとの対談を連載しております。

第1弾はこちら>>病気のない「ポストヘルス時代」、人はどう生きる?
第2弾はこちら>>「眠りは技術」スリープテックから見る人類の可能性
第3弾はこちら>>「便は茶色い宝石」 腸内環境デザインで健康寿命100歳を目指す
第4弾はこちら>>「骨退化を抑えたいなら「1日5回◯◯せよ」 未来を支える最強の骨までの道筋