【Forbes連載第4弾】未来を支える最強の骨

【Forbes連載第4弾】未来を支える最強の骨

Forbes JAPANより、“人間とは何か“という究極の問いに挑む研究所『ヒューマノーム研究所』の連載第4弾が公開されました。

ヒューマノームとは、ゲノム・エピゲノム・腸内細菌叢・免疫学・脳科学・心理学・行動学など、あらゆる領域の研究者たちが融合し、健康が約束された時代(ポストヘルスケア時代)における人の在り方を追究する新しい学問領域です。

【第4弾】「骨退化を抑えたいなら「1日5回◯◯せよ」 未来を支える最強の骨までの道筋
対談者:東京医科歯科大学 篠原正浩、株式会社リバネス 井上浄

ー運動と骨、それから食事と骨といった相関関係がもっと明確になって、破骨細胞と骨芽細胞も数値化できれば「このペースでいくと、XX歳くらいで骨量が危険範囲になりますよ。これ食べて、この運動してください」という適切なアドバイスができるようになる。ー

骨の細胞には、骨を壊す「破骨細胞」と骨を造る「骨芽細胞」が存在し、約3年で古い骨が全て新しく入れ代わるといわれています。骨は、体を支えるだけでなく、血を造る、栄養素を貯蔵するなど、私達が生きるための多くの役割を担っています。しかし、骨の重要さに反して、多くの人が骨折して初めて自分の骨密度の低さに気付くといいます。この骨への意識が低い現状に警鐘を鳴らすのが、東京医科歯科大学で骨代謝を専門にする篠原正浩氏です。
篠原氏は、これまで謎に包まれていた骨と運動の関係性を解き明かしながら、手軽に自分の骨量と骨密度を測定するツールの開発にも取り組みます。本記事では、骨に魅せられた篠原氏が、人生100年時代に向けた骨の健康に確立について語ります。

本連載では、5回に渡り、睡眠、腸内細菌、骨、エピゲノム、それぞれのヒューマノームサイエンティストが登場し、研究所の設立者である株式会社リバネス取締役副社長CTO 井上浄と対談を行います。

第1弾はこちら>>病気のない「ポストヘルス時代」、人はどう生きる?
第2弾はこちら>>「眠りは技術」スリープテックから見る人類の可能性
第3弾はこちら>>理想の腸内細菌叢は存在するのか?