【参加者募集中】リバネスの若手社員と話そう!7/5(日)第11回 Visionary Cafe Osakaを開催します

【参加者募集中】リバネスの若手社員と話そう!7/5(日)第11回 Visionary Cafe Osakaを開催します

リバネスはひとりひとりの社会への「熱」を大事にしている会社です。
Visionary Cafeは、リバネスのことを知ってもらうために社員の社会への「熱」を伝え、参加者からも「熱」を伝えるキャリアイベントです。

今回のVisionary Cafe Osakaでは、博士号を持ったリバネス大阪本社の若手社員がが自身の研究や入社に至った経緯、そして、どのような「熱」を持ち、何に挑戦しているかなどをお伝えし、みなさんに「熱」を届けます。リバネスのことをもっと知りたいとお考えの方、何かに「熱」を持って取り組みたいと思っている方、この機会にぜひご参加ください。

きっとお互いの熱の交換の中から新たなアイデアが生まれるはずです。みなさんのお越しをお待ちしております。

 

Visionary Cafe Osakaへの参加申込はこちら
※リバネスIDのご登録からお願いいたします

 

<開催概要>


【日時】2020年7月5日(日)16:00〜18:00
【場所】株式会社リバネス 大阪本社(大阪市港区弁天1-2-1 大阪ベイタワーオフィス6階)【参加費】700円(軽食・ドリンク代)

【定員】先着18名 申し込みはこちら(※申し込み期限:7月3日(金)10時まで)

【当日の流れ】

イントロダクション
本日の趣旨説明とリバネスの取り組み紹介

参加者自己紹介(一人あたり1分間で)
参加する人がどんなビジョンや興味を持ってここに集まっているのかを共有するため、自己紹介を行います。

代表講演
会社説明ではなく、役員一人一人がどんなことをやりたくてリバネスに参加しているのか、その一例として代表のパッションをお話しします。

プレゼン&コミュニケーションタイム
軽食をとりながら、リバネス 大阪本社勤務の若手社員のプレゼン、参加の皆様と「熱」とアイデアを交換し合うディスカッションを行います。

戸上純 教育開発事業部 2016年入社 博士(学術)
自然環境の保護を目的に、大学ではクリーンなエネルギー源である燃料電池の研究に取り組む。その後、環境保護・保全には科学技術だけでなく、教育活動が必要と考えリバネスに入社。教材や探求プログラムの開発、ロボット教室の講師をすると同時に、課題を解決するテクノロジーベンチャーの発掘育成にも携わる。

仲栄真礁 地域開発事業部 2017年入社 博士(理学)
2016年、琉球大学大学院博士後期課程修了。人と自然の共生を目指し、同年に友人らとネイチャーツアー事業を行う法人を設立。2017年に株式会社リバネスに入社し、現在は産業創出のエコシステム形成を目指す地域テックプランターの運営に携わる。また、海洋分野において中高生の研究活動を支援するマリンチャレンジプログラムに参画し、地域の自然をフィールドにした研究の活性化に取り組む。

③石尾淳一郎 製造開発事業部 2018年入社 博士(工学)
学生時代から国の内外を問わず地域の課題を解決するためのものづくりに挑戦してきた。それらの経験をもとに、生活上の課題を可視化するための手法:Psycho-Physiological Time Use Surveyを考案し、企業向けのサービスとしてリリース。大阪の町工場と連携した研究者・ベンチャー企業のものづくり支援や岡山県・香川県における創業のためのエコシステム構築にも挑戦している。

濱口真慈 研究開発事業部 2019年入社 博士(理学)
2019年大阪大学大学院博士後期課程修了。同年にリバネスに入社し、薬事承認などハードルの高い、バイオ・メディカル領域の研究や事業が加速する仕組み作りを目指す。科学技術をベースとして事業化を目指す研究者等の創業期前後の伴走を行うプログラムTECH PLANTERのうちメディカル領域に力を注ぎ、研究と事業を加速させるインキュベーション施設の開発を進める。

クロージング

 

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<お問合わせ>

株式会社リバネス大阪本社
磯貝 tel. 050-1743-9799/mail [email protected]