【超異分野学会北海道フォーラム2021】パートナー4企業が決定しました

株式会社リバネスでは、2012年よりアカデミア、大企業、ベンチャー、町工場、中学・高校などの教育機関、自治体などの人たちが集まり、参加者どうしが知識を掛け合わせることで新たな知識やプロジェクトの種を生み出す場として「超異分野学会」を開催しています。この度、2021年12月4日（土）に開催する超異分野学会北海道フォーラム2021のパートナー4企業が決定いたしましたので、お知らせいたします。

超異分野学会北海道フォーラム2021では、「集まる、つながる、語り合う～未来への共創北海道～」を大会テーマに掲げ、畜産・アグリなど、5つのセッションで議論を行います。道内の課題発掘や大学間、産業界、自治体、世代間の橋渡しを行う場として、パートナー企業の皆様とともに分野横断型研究プロジェクトの立上げや課題を解決するためのチームビルディング等を推進してまいります。

超異分野学会北海道フォーラム2021 ウェブサイト：https://hic.lne.st/conference/hokkaido2021/

【パートナー企業】
敷島製パン株式会社
日本ユニシス株式会社
株式会社日立製作所
株式会社フォーカスシステムズ

その他パートナー企業については、北海道フォーラムのウェブサイトにて随時更新してまいります。

超異分野学会北海道フォーラム2021 概要

日時　　　：2021年12月4日（土）10:00~19:00（予定）
会場　　　：EZO HUB SAPPORO（札幌市東区北8条東4丁目1-20）
参加者　　：アカデミア研究者、ベンチャー、道内外の企業、生産者、中高生
キーワード：農林水産業、ものづくり産業、サスティナブル、スマート化、再生可能エネルギー、脱炭素、宇宙、健康、バイオ、医療　etc.
主催　　　：株式会社リバネス、チャレンジフィールド北海道

＜大会テーマ＞

集まる、つながる、語り合う　～未来への共創　北海道～
豊かな自然を有する北海道は、一つの自治体内に多数の大学や研究機関を有する、国内でも類のない“知の集積地”です。この恵まれたポテンシャルを生かし、スタートアップ創出、アントレプレナー育成、地域づくりの取り組みが各地域で急速に立ち上がっています。本フォーラムでは、これらの取り組みを加速させ、新しい北海道の創生に向けて、世代・地域・属性をまたいだ北海道ならではの超異分野連携イノベーションエコシステムの構築を目指します。