博士学生対象、トランスファラブルスキルを鍛える実践プログラム実施大学を募集します

博士学生対象、トランスファラブルスキルを鍛える実践プログラム実施大学を募集します

近年、研究人材の活躍はアカデミア内にとどまらず、大学発ベンチャーの立ち上げ、初等中等教育現場への貢献、企業内の新規事業の立ち上げの中核を担う人材も数多く輩出されてきています。卓越大学院、大学フェローシップ制度、次世代研究者挑戦的研究プログラムといった国の施策も充実しつつあり、アカデミアと産業界の接点の広がりにともなって大学の高度専門人材への社会の期待は高まり続けています。

このようなセクターを超えて活躍する人材に求められる基礎的なスキルがトランスファラブルスキルです。研究経験で培った力を分解し他の活動へも活きるスキルに一般化するトランスファラブルスキルは、大学内外で多様なキャリアを開拓し活躍していく上でますます重要となってきました。

リバネスは創業以来、サイエンスブリッジコミュニケーションスキルを核とした人材育成プログラムの実践を通じて、博士人材のキャリアを開発を手掛けて参りました。

本プログラムでは、これまで培ったノウハウとネットワークを生かし、博士の学生向けに実践的にトランスファラブルスキルを鍛えるプログラムを実施いたします。

リバネスの考えるトランスファラブルスキルとは?(LIDmedia記事)

案内資料ダウンロード

 

プログラムのねらい

研究で培った力とは何だろうか?大学での研究を通じて磨いてきた専門性を、社会でどのようにして活かせばいいのだろうか?
多くの場合、現在もっている専門性、知識をそのまま転用することはできません。しかし、転用可能な状態に変化させていく「考え方」を身につけることができれば、自身の活躍の場を自ら開拓していくことが可能です。本プログラムではワークショップと実践を通じて、研究力を「トランスファラブル」するための最初の一歩を体験できます。

プログラムの一例<社会連携プログラム>

実施時期は夏期(6月から9月)と、冬期(11月から2月)の2つから選択できます。

<ワークショップ(事前&事後)>
自分の研究の熱を伝える方法を学ぼう
自分の『研究力』を棚卸し、自分のやりたいことを言葉にする。

実施時期:
夏期… 事前:6-7月 事後:8-9月
冬期…事前:11-12月 事後:1-2月

場所:オンライン実施

内容(事前)
・研究を非専門家にわかりやすく伝えよう
・研究を通じて得た知識やスキルを整理しよう
・自分のやりたいことを言葉にしよう

内容(事後)
・実践の振り返り
・今後の目標設計

<実践:中高生むけ研究体験教室の企画・実施>

研究体験教室「ハカセの哲学」
サマースクール/ウインタースクール

異分野チームの中で自分自身の強みや興味と向き合い、ブリッジコミュニケーションを通じて相手を巻き込む力を鍛える。

実施時期:
夏期… 7-8月
冬期…1-2月

場所:全国の中高 or オンライン実施

内容:
・子どもたちに研究の面白さや挑戦したいことを伝えよう!
・プロジェクトを設計し、学校に持ち込む「企画書」をつくろう!
・中高生を巻き込む「導入プレゼン」をつくろう!
・中高生と協働するために必要な「ミッションシート」を開発しよう!

実施レポート

東京都立大学にて「博士の1分自己紹介をパワフルにする〜QPMIワークショップ〜」を実施しました。

【実施報告】山梨大学の博士学生にむけて、トランスファラブルスキル研修を実施しました。

【実施報告】キャリアディスカバリーフォーラム2021in東京(11月)を開催しました!

実施お申し込み、お問い合わせ

株式会社リバネス人材開発事業部
重永、伊達山、立花 ([email protected]