【実施報告】公文国際学園高等部にて、海外スタートアップと連携したPCR実験教室を実施しました

株式会社リバネスは、海外スタートアップForte Biotechと連携し、2026年6月21日(日)に公文国際学園高等部(神奈川県・横浜市)で実験教室を実施しました。当日は高校1〜3年生16名が参加。生徒たちは「エビ大量死事件発生 科学技術で東南アジアのエビ農家の生活を守れ!」をテーマに、DNA抽出・PCR・電気泳動の3つの実験を体験しました。
【実施概要】
日時:2026年6月21日(日)9:30-16:00
形式:対面実施
実施校:公文国際学園高等部(16名)
タイトル:エビ大量死事件発生 科学技術で東南アジアのエビ農家の生活を守れ!
実施内容:DNA抽出・PCR・電気泳動
【実施内容】
当日は、世界中を飛び回りながら各地域の社会課題の解決を目指しているリバネス戦略開発事業部櫻井はるかが講師を務めました。自身の経験をもとに、日本で開発された技術が海外のエビ養殖現場で活用されている事例を紹介。研究成果が国境を越えて社会実装される様子を生徒たちに伝えました。
今回題材としたのは、東南アジアのエビ養殖現場で深刻な被害をもたらすWSSV(White Spot Syndrome Virus)です。出荷停止や収入減少に直面する養殖業者の課題に向き合いながら、DNA抽出、PCR、電気泳動を体験しました。
また、実験技術を学ぶだけでなく、「なぜその実験を行うのか」という研究者の視点も重視しました。生徒たちは、目的設定から仮説構築、実験設計、結果の考察まで、一連の研究プロセスを体験しました。
さらに、日本で開発されたLAMP法が実際に東南アジアの養殖現場で活用されている事例も紹介。教室で学ぶ実験技術が、世界の社会課題の解決につながっていることを実感する機会となりました。
実験教室の最後には、東南アジアでLAMP法の社会実装を進める海外スタートアップForte Biotechの共同創設者Michael Nguyen氏からのビデオメッセージを通じ、研究の成果を現場へ届ける意義や、科学技術で一次産業の課題解決に挑む姿勢が伝えられました。
【当日の様子】
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これからもリバネスは研究を「教科書の中の知識」だけではなく、「世界の課題解決に使える手段」として捉える機会を創出していきます。日本国内外の研究者や企業と連携し、最先端の科学技術やものづくりを題材とした実験教室を、様々な学校や学年を対象に展開してまいります。
出張訪問形式の他、オンラインを活用した企画開発も積極的に実施しています。
ご興味をお持ちの方は、下記お問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社リバネス
担当:長尾・三宅・櫻井
TEL:03-5227-4198
E-mail:[email protected]






