リバネスのインターンシップ

【沖縄】インターン生紹介 最終回

沖縄のインターン生がラィティング研修の実践のため、仲間を紹介する企画。

最終回は、沖縄チームのリーダ—、仲栄真礁君について、嘉数さんが取材しました

伝道師を目指せ! ~インターンの活動を伝えていきたい~

仲栄真礁君:琉球大学大学院 理工学研究科 修士2年

人なつっこい笑顔が印象的な仲栄真礁さん。彼は、学部の4年間は九州大学で過ごし大学院から琉球大学にやっていきた。沖縄のインターンの中で一番リバネスの在籍が長い彼が、リバネス沖縄でやり遂げたい事について聞いた。

自分なりの“インターンシップ”という場所
仲栄真さんがリバネスを知ったのは、大学1年の時にリバネスが主催する実験教室に参加したときだった。子供と一緒に実験を行うという経験をし、リバネスで行っていたサイエンスをおもしろく伝えるという事に興味をもった。同時に、実験教室に参加していたスタッフがチームで企画を動かしている様子を見て刺激を受けた。自分も実験教室など企画の運営を通して仲間と共に成長できるのではと思いインターンに参加する事となった。「みんなで企画を一から作り、自分の意見に対してみんなからのフィードバックが得られる場所でした。インターンという場所がみんなで成長できるという場所でもありました.」九州時代をこう振り返ってくれた。

伝える事へのこだわり
大学院進学をきっかけに故郷の沖縄に戻り、沖縄でもリバネスのインターンを続けてきた。沖縄では九州の経験を活かし、企画のリーダーを行ったり、インターン生向けのライティング研修の講師を行ったりと仲間を巻き込んで企画を進める事を意識してきた。企画に参加したメンバー自身がそれぞれ成長し、仲栄真自身も「どう伝えるのかよりも何を伝えたいのかを考える事が大事」という事に気づけた。企画の中で一番印象に残っているのが彼の母校での実験教室だった。実験教室ではサイエンスをどう伝えるかではなく、何を伝えるかにこだわりメンバーと何度も話し合いを持った。「自分は何が伝えたいのか、何をおもしろいと思っているのか」自問自答を繰り返し、そして企画を作っているメンバーと議論を重ね、人に伝える事の難しさを学んだ。

残したいもの
 リバネス九州ではチームとして成長できる場所がインターンであるという事を学んだ。チームの中で議論をし、自分の考えに対してチームメンバーから意見がもらえる、そのような場を通してチームと共に成長できる事を痛感した。リバネス沖縄では伝える事の大切さを学び、仲間と共に成長できる場所を少しずつだが実現してきた。
 「リバネスのインターンとは仲間と共に成長できる場所であるという事を、これからはしっかり伝えていきたいと思う。」九州と沖縄のインターンを通して、リバネスのインターンの活動を伝えていく事を目標にしている仲栄真さん。今後、彼がどうようにして伝え、そして沖縄のインターンがどう変化していくのか期待したい。  (嘉数)

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【沖縄】インターン紹介その2

沖縄のインターン生がラィティング研修の実践のため、仲間を紹介する企画。

今回は第2弾。紅一点の嘉数さんについて、新人の田崎君が取材しました。

想いを持って変わる自分、そして仲間
嘉数奈々子  琉球大学大学院 農学研究科 修士1年

科学の道に進んだのは典型的な理系だったこと、人と同じような道を進むのではなく、自分で道を切り開けることができるのがその理由だという嘉数奈々子さん。そんな彼女がインターンを通して感じたことは何なのだろうか。

衝撃の出会い
嘉数さんがリバネスを知ったのは、とある講座に参加したことがきっかけだ。その講座でリバネスの代表の丸さんと出会った。「講演を聴いて衝撃を受けました。『科学で元気のない地方を活性化したい』という想いを熱く語る丸さんに惹かれ、インターンに参加することを決めました。」丸さんの存在が嘉数さんを動かすきっかけとなった。

失敗そして成長
インターンに参加した嘉数さんだったが、全てが順調にいったわけではない。初めて自分が中心となった企画でチームをまとめきれず、悔しい思いをしたこともあった。しかし二
度目に中心となった企画は違った。この企画は、産業利用の進んでいない、地域の素材を具体的なビジネスに展開する事を目的としている。「企画を通して、沖縄の柑橘類を扱う農家の“良いものを消費者に届けたい、でも伝え方が分からない”という現状を知り、柑橘類を用いた化粧品を作りたいという想いが生まれました。なんとかしてそれを実現しようと積極的に動いてコミュニケーションを取った事でみんなに伝わり、チームの想いとなってまとまることができたと思います。」明確な想いを持った事で、企画に積極的に関わりチームをまとめる方向へ働きかけ、成長することができたのだ。嘉数さんが想いの大切さを実感した出来事だった。

目標はチャンプルー
実現したい想いを持ち、成長した嘉数さんだが、さらなる成長のためには自分だけでなく仲間の成長も重要になるだろう。嘉数さんは理想のチーム像を次のように語ってくれた。「目指すイメージに一番近いのは沖縄料理のチャンプルーという言葉ですね。それぞれの個性はそのままにひとつにまとまっていくというのが理想です。」今のリバネス沖縄のメンバーは、専門、考え方、やりたい事も違いひとつになるのは難しいが、それが面白いところだという。そこで重要になるのは何だろうか?「やりたい事はみんな違っても沖縄を良くしたいという想いは一緒だと思います。その想いを共有し、みんなで方向性を考え、理解しあえれば良いチームとなりみんなで成長できると思います。」
みんながひとつになれる想いを大事にし、インターンで成長してきた嘉数さん。困難も待ち受けているだろうが、仲間と一緒に彼女の成長も続いていく。
(文:田崎盛也)
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【沖縄】インターン生紹介 その1

インターンシップに来ている人はどんな人?今日から3週に渡り、沖縄のインターン生がお互いにメンバーを取材した記事を配信します。


この取り組みは、インターンシップの中で行っているラィティング研修の一環で行われました。


第1回目は沖縄インターンシップのリーダー、仲栄真君が、田崎君について書いた記事を配信します。

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【沖縄報告】「何をやるか」ではなく「なぜやるのか」

こんにちは、リバネス沖縄でインターンシップに参加している仲栄真です。

先日、環野さんが書いていたように、リバネス沖縄でも
毎週日曜日にインターン生が集まって全体会議を開いています。

今回は新しくインターンシップに参加するメンバーの自己紹介と
現在進んでいるプロジェクトの進捗報告を行いました。


今回の報告では、進捗の確認といっしょにプロジェクトを進める上で必要な仕事をメンバーで分担しました。

企画を作る上で資料作成や講義作りの分担をメンバーで行うのは当然ですが、
ここで注意しなければならないことがあります。

それはそれぞれのプロジェクトメンバーが「何を担当するのか」ではなく、
「なぜその仕事を担当するのか」ということ。

分担した仕事がその人にとってどんな価値があるのかを考えなければ、
何も得られずに時間と労力だけを使ってしまうことになります。

その仕事を通して各メンバーが何を得て、どんな目標を達成できるのか。

チームで成長するためにはとても大事な視点です。

このときにはPL(プロジェクトリーダー)だけではなく、
メンバーそれぞれも自分の目標や成長を考えて主体的に動くことが求められます。

このようにチームで協力しながら企画を作っていくことで、企画終了後に大きく成長できるのでしょう。

昨年の4月にスタートしたばかりのリバネス沖縄のインターンシップ。
参加するインターン生の成長はリバネス沖縄の成長にもつながるはず。
例え少しずつでも、しっかりと、みんなで確実に成長できるように前へ進みます!



今日から新メンバーが参加。
新しい仲間といっしょに今日も企画作りに励む!

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