NEDO事業 2026年度「大学発スタートアップにおける経営人材確保支援事業(MPM)」加速枠に採択されました

株式会社リバネスは、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)より公募された2026年度「大学発スタートアップにおける経営人材確保支援事業(MPM)」(以下、本事業)の加速枠に採択されたことをお知らせいたします。
本事業は、自らが起業またはスタートアップの経営者として参画することを志向する人材(以下、経営人材)を発掘し、大学等の技術シーズ・大学発スタートアップとのマッチング等を実施することで、大学発スタートアップの経営人材獲得ルートを多様化し、その創出・成長を目指すものです。
リバネスでは2014年より、ディープテック領域の事業シーズを発掘・育成するエコシステムの構築を目指し、起業前の研究者及び、起業直後のベンチャー企業を対象とした「テックプランター」を推進しています。さらに、2016年より、地方自治体や地元の銀行・大学・企業等と連携して、地域における新産業創出を目指したエコシステム構築を行う「地域テックプランター」を開始し、現在は12地域に展開しています。2026年4月までの時点で、国内外で6000チーム以上を発掘し、約半数が起業前のチームという割合になっています。
このような全国的な活動を行う中で、リバネスでは2024年度に、経営人材発掘の課題を抱える地域の大学発スタートアップの立ち上げ期の経営人材獲得ルートの開発を行うことを目的として本事業に採択を受け、経営チーム形成に向けた取り組みを行いました。また、この取り組みを元に2024年にはベンチャービルダープログラム「GERMINATION REACTOR」を立ち上げ、経営人材の選定方法や研究者との間の関係性構築手法の改善を進めてきました。
今年度、本事業においては下記3点を特徴とするプログラムを開発、実施します。
(1) 研究者と経営人材が初期から対等に議論し、事業化と新たな技術開発の双方に対する仮説を共創すること
(2) 全体を4か月程度の教育プログラムとして再設計し、短期間でマインドセット・チーム形成が行えるプロセスを構築すること
(3) コミュニケーターやVC、事業戦略・知財戦略の専門家等からなるイグニッションチームを組成し、シーズの発掘から研究者・経営人材の関係性構築、意思決定、事業化までを強力に推進すること
本事業において今後、起業を目指している地域大学の研究者、および研究成果の社会実装や起業に関心のある経営人材候補の募集を行ってまいります。関心のある方はお問い合わせください。
NEDOのプレスリリース
2026年度「大学発スタートアップにおける経営人材確保支援事業(MPM)」の実施体制の決定について
経営人材を育成し、研究者と共に創業する、ベンチャービルダープログラム「GERMINATION REACTOR」を開始
【本事業に関する問い合わせ】
株式会社リバネス 人材開発事業部 楠、研究開発事業部 西山
TEL 03-5227-4198
e-mail: [email protected]
