神奈川県立相原高等学校 播種17週間経過

神奈川県立相原高等学校 播種17週間経過

相原高等学校より「津久井在来」の生育報告をいただきました。

報告によると本年度は莢が少なく、大きさも小さいとのことでした。
まただんだんと莢の色が変化し、枯れている様子がみられているとのこと。

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本年度の夏は猛暑だったので、莢のつきが全国的に
良くなかったようです。

残りの収穫までの期間、少しでも実入りして欲しいですね。