国境を越え、中高生研究者が研究を通して繋がるTSUNAGU Research Project始動!

国境を越え、中高生研究者が研究を通して繋がるTSUNAGU Research Project始動!

8月27日(木)日本時間16時半〜、株式会社リバネスでは、国境を越えて中高生がチームとなって共同で研究を行う共同研究プロジェクト、TSUNAGU Research Project(つなぐリサーチプロジェクト)のキックオフミーティングを実施しました。

本プロジェクトでは、東南アジアと日本の中高生研究者が集まって、同じテーマに一緒に取り組みます。価値観や文化、暮らしている環境が異なる生徒たちは、同じテーマであっても、違った課題感やテーマの捉え方をします。国境を越えたチームを形成し、お互いの意見や考えを共有して学び合いながら研究を進めることで、研究の新たな魅力と価値に気づき、グローバルな視点を持って研究をさらに進めて欲しいという願いから発足しました。

本プロジェクトには、4カ国から合計48名、合計15チームが参加します。テーマは「土」。各参加校には、①土壌生態系、②土壌と農作物、③土と環境づくり、④土壌汚染の4つのテーマに分かれ、共同で研究を進めていきます。

テーマと参加学校

■土壌生態系
SBPI(MY)
PSHS(PH)
KIA(JP)SST (SG)

■土壌と農作物
SBPI(MY)
SST(SG)
CTSS (SG)
CTSS (SG)

■土と環境作り
SESERI (MY)
SST (SG)
PSHS (PH)

■ 土壌汚染
SST(SG)
UJ(JP)
SBPI(MY)

KIA:関西国際学園 UJ:浦和実業学園高等学校
SBPI:
Sekolah Berasrama Penuh Integrasi Gombak
SESERI:
Sekolah Sains Seri Puteri
PSHS:Philippine Science High School – Western Visayas Campus
SST:School of Science and Technology, Singapore

CTSS:Clementi Town Secondary School

キックオフミーティングでは、2時間にわたり、参加学校の生徒がオンラインで集結し、プロジェクトの趣旨の紹介、学校紹介と自己紹介、そして4つのグループに別れて、これから約5ヶ月間かけて取り組む研究課題についてディスカッションを行いました。

このキックオフミーティング後は、オンラインツールを介してコミュニケーションを取り合い、リバネススタッフによるメンタリングサポートを通して各学校がそれぞれ決めた課題に対して研究を進めていき、12月20日実施のサイエンスキャッスル関東大会でその結果をプレゼンテーションします。


本プロジェクトウェブサイトはこちら:
https://s-castle.com/partners/tsunagu-rp/

 

本プロジェクトに関するお問い合わせ

株式会社リバネス 教育開発事業部
担当:前田、イェブ
e-mail: [email protected]   電話番号: 03-5227-4198