立花 智子 生命科学(修士)。大学院在学中は、微細藻類研究のかたわら、多様性と普遍性をあわせもつ生き物の魅力を子どもたちに伝えるべく、リバネス黎明期のインターンシップに参加。修了後は(株)Z会にて中高理科教材制作を経験しリバネスへ転職。中高生研究者むけの助成や若手研究者による研究コーチ活動を通し、学校教育の支援を行う。2019年より人材開発へ移行し、博士へと成長したかつての中高生研究者の支援を続ける。ひとづくり研究センターでは、研究者に代表されるような自らの好奇心や課題意識から知識を生み出していく人のための、新たな働き方や組織づくりを研究する。5人家族、夫と3姉妹とともに、試行錯誤の毎日。 2016.11.07 Mon11/13(日)中高生がオリジナルロボット開発を通して、アイデアと技術とパッションを競う「TEPIAロボットグランプリ2016」開催! 審査委員長に千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長古田貴之先生2016.10.04 Tue10月3日付の日本経済新聞朝刊に、リバネスの教育活動がアクティブ・ラーニングにつながる学びの実例として紹介されました。2016.09.01 Thu定期刊行冊子2016年9月号 発刊しました2016.08.25 Thu8/26-27聖光学院中学校高等学校で宇宙エレベーター実験教室を実施します。2016.08.25 Thu8/21に教員研修会「課題研究やアクティブラーニングに取り組むための授業案をつくろう」を実施しました。2016.07.27 Wed7/30(土)開催のJSBN”共育”イノベーションフォーラムにて、弊社代表の丸が登壇します。2016.07.22 Fri「情熱・先端 Mission-E」エネルギーアイランドプロジェクト 任命式を開催します ~5学校が「洋上風力発電所」の設計・製作に挑戦~2016.07.15 Fri今注目の科学ベンチャーが生まれる仕組みを解き明かす! 新刊 『「勘違いする力」が世界を変える。』リバネス出版より発刊2016.07.15 Fri中高生ロボット開発チームに30万円助成!TEPIAチャレンジ助成事業採択者決定・メンタリング開始しました。2016.06.02 Thu定期刊行冊子2016年6月号 発刊しました2016.03.11 Fri東日本大震災から5年〜リバネスは、中高生研究者の支援を続けます〜2016.02.16 Tue生徒だけでなく、先生も答えのない問いに挑戦すべき 竹下 昌之 < PREV 1 … 5 6 7 8 9 … 14 NEXT >
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