純 戸上 熊本大学大学院自然科学研究科修了。博士(学術) 熊本県熊本市生まれ。江津湖の近くで小学生時代をすごし、ヘドロの堆積や外来生物侵入の問題を科学の力で解決したいと思い、ここまで至る。大学では低環境負荷で高出力なバイオ燃料電池の基礎研究に取り組み、リバネス入社後は環境分野、特に水環境に軸足を置きながらも分野に縛られず全国のユニークな科学技術の発掘、科学教育に従事。 2017.01.04 Wed【中高生の研究者をサポート】今年もやります!サイエンスキャッスル研究費 第2回リバネス賞募集中【1/20締切】 < PREV 1 2 3