リバネスQ&A「儲かるかどうかの目利き」
Q.
もうからないと会社が成り立たないと思うのですが、あるアイディアがもうかりそうかの目利きはどのように行っているのか気になりました。
A.
リバネス 丸 幸弘
儲かりそうなものは目利きの必要があまりありません。すでに人だかりができています。重要なのは、儲からなさそうなものに自分のアイデアを足して持続可能な形にしていくことです。こうしてビジネスモデルをつくります
補足
リバネス 篠澤 裕介
リバネスの最初の事業の出前実験教室は、当初から「儲からなさそう」と言われ続けています。いまも事業として続いているのは、こうした発想と工夫のたまものといえるでしょう
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