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【実施報告】8月29日(火) 聖光学院中学校実験教室 科学技術から社会に役に立つアイデアを考える「ホタルの光で世の中をよくしよう」を開催

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私たちは科学技術の恩恵をあらゆるところで受けて暮らしています。科学技術を発展させている研究者の思いがあり、それが社会で使われるに至るまでに多くの段階があります。それらを学び体験する実験教室「ホタルの光で世の中をよくしよう」を、8月29日(火)、聖光学院の聖光塾においてリバネスが開催いたしました。当日、中1から中3までの有志24名が参加し、生徒自身が手元でホタルの光を再現することを体験しつつ、ホタルの光を再現できるようになるまでの研究者の思いを知り、身の回りで役に立つ事業にまでにするために必要なステップをチームで体験しました。

《実施概要》
日程:2017年8月29日(火)12:00-16:30
場所:聖光学院 共通実験教室
対象:中学1年生〜3年生希望者24名
テーマ:「ホタルの光で世の中をよくしよう」

ホタル発光の仕組みを学ぶ

〈主な内容〉
【講義】<研究者の技術と思いを理解する>
・科学技術で世の中をよくする人はどのような人か。
・ホタルの光る仕組み、温度やpHの違いによる物質の変化。
【実験】
・ホタルの発光を手元で再現し観察する。
・温度やpH(酸性/アルカリ性)の違いによる光り方の変化を観察する
【ワーク・実験】<使い方を考える>
・手にした蛍の光の使い方をグループで考えて、その検証実験をする。
【発表】<仲間を集める>
・グループで考えた身の回りで役立つものを開発できるよう仲間を募るための発表をする。
【講義】今日考えた製品がみんなの手元に届くまでにさらに何が必要か。

pHや温度条件による発光の違いを実験・観察した
各グループでのワーク・実験の様子
考えたアイデアと実験結果を各グループが発表した

グループワークでは、自分たちの手元で発光させてみたホタルの光をどのように実際の社会で使えるかを考えてみました。「ホタル以外の虫や紙に塗る」、「汗を集めて健康状態を調べる」など、出てきたアイデアに対して、検証すべき実験を組み立てます。実験結果が得られたら、結果とともにアイデアをまとめ、製品化に近づけるための仲間を募るべくグループごとに発表しました。それを使うとどうよくなるのか、どんな仲間がほしいか、各班が奮闘して考えた成果です。その後、実際に工場生産を研究しているスタッフが、アイデアを実用化するために必要になることとして、安全性、流通、コスト削減のための大量生産に向けたプラント建設について紹介しました。

※大坂プロフィール:慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 修士(経営学) 専門は創業支援。2016年よりリバネス入社、現在は戦略開発事業部に所属。

 

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社リバネス 
教育開発事業部
担当:井上、花里
メールアドレス:[email protected]
TEL03-5227-4198

本実験教室は教育応援プロジェクトの一環として実施しています
教育応援プロジェクトについて:
https://lne.st/pf/tceer/

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