株式会社ビクセン 第7回教員向け研修会 「水星を見上げて授業をしよう」開催報告

株式会社ビクセン 第7回教員向け研修会 「水星を見上げて授業をしよう」開催報告

2011年月4日24日

株式会社リバネス11階にて、教員向け研修会 水星を見上げて授業をしよう(主催株式会社ビクセン、企画リバネス)が開催されました。

東京大学 大学院理学研究科地球惑星科学専攻の吉川一朗先生をお招きし、「太陽にもっとも近い惑星、水星の謎に迫れ」というタイトルでご講演いただきました。

また、株式会社ビクセンのスタッフによる天体望遠鏡の組み立て、ファインダー調整講座を行い、望遠鏡の使い方も体験していただけました。

水星は太陽にもっとも近い惑星のため、地球からの惑星が難しい天体です。これまで「大気はない」とされてきましたが、

近年地球とは異なる「オレンジ色の大気」に包まれていることが分かってきました。

吉川先生は、この大気がどこからくるのかを解明すべく、太陽や隕石と大気の関係をシュミレーションにより明らかにしています。

また今後、これまで困難だった水星の直接探査を可能にすべく進められているBepiColombo計画についてもお話いただきました。

望遠鏡の種類、使い方についての講座(株式会社ビクセン)

外に出ての望遠鏡の組み立て、ファインダー調整講座(株式会社ビクセン)

今回も多くの先生にお越しいただき、ありがとうございました。

 

・初めて天体望遠鏡を見て感動しました。本校には天文部はありませんが、導入に向けて行動していきたいとおもいます。

・新しい天体望遠鏡のセット方法を体験できたので大変良かった。ありがとうございました。

などいろいろな感想をいただけました。

ぜひ、化学や物理の時間に宇宙についてお話してみてくださいね!