【企業向け】未活用研究計画1,000本ノックで始める研究アイデア創発研修サービスを開始

【企業向け】未活用研究計画1,000本ノックで始める研究アイデア創発研修サービスを開始

株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長COO:高橋 修一郎)は、この度、企業研究者の研究アイデア創出を活発化させる取り組みとして、独自に構築した未活用研究計画のプラットフォームを起点とした研究アイデア創発研修サービスを開始します。

本サービスの企画概要

研究アイデア創発研修サービスとは、企業研究所の研究者が、自社の理念や自身のもつ課題感と照らして、新たな研究アイデアを創発する研修プログラムです。本研修プログラムは、3か月の研修期間の中で、研究アイデア創発の座学研修にとどめず、実際に未着手な研究計画を有するアカデミア研究者へのヒアリング、ディスカッション、具体的な共同研究計画の立案、研究所内で社内提案・審査会を行うことで、実際に共同研究を生み出すことを目指します。本サービスでは、リバネスが独自に構築した企業に公開可能なアカデミア研究者の未活用研究計画のプラットフォーム(※L-RAD:文末参照)を起点としたアイデア創発を行います。一連の研修を通じて、新たな研究アイデアを生み出す力、外部との連携を踏み出す力を養い、未来の共同研究を推進する人材の育成を行います。

本サービスは、企業研究所単位でお申込みいただき、導入研究所にはL-RADの利用権利が1年分が含まれます。なお、本研修のオンライン実施をご希望の場合はご相談ください。

 

 

企画背景

近年、研究開発の進め方としてオープンイノベーションに取り組む企業が増えています。オープンイノベーション白書(第二版)によると、大学や公設試などとの共同研究の総額や総件数は確実に増加しており、大企業の実に40%が外部連携の組織を設置するなどの状況にあります。しかし、オープンイノベーションの実質的な連携においては、実施していない、中止したという例も多く、成果をあげるためのしくみの開発や人材育成は急務となっています。事実、アカデミアの研究者との共同研究、さらにその先に新規事業を創っていきたいという想いをもった企業の研究者は少なからずいるものの企業研究所の管理職や経営層からは、共同研究含めて新しい研究アイデア提案が乏しいという声も数多く聞かれます。企業研究者から積極的に研究や事業のアイデア提案を導くための仕組みは、実践により実績を積み上げることで文化として定着させていくことが重要だと考えています。本サービスでは、常に新しいプロジェクトを生み出し続けるリバネスの実践ノウハウをもとに、研究開発分野のオープンイノベーションにおける人材不足の解消を目指します。株式会社リバネスでは、引き続き、実践を基軸とした人材育成サービスを開発してまいります。

※L-RAD(エルラド)とは、文部科学省の研究支援サービス・パートナーシップ認定制度(※2)による認定を受けた研究者の未活用アイデアと産業界を結ぶプラットフォームです。登録された1,000件を超える研究申請書は、安全かつ新規性を失わない形で会員企業に限定開示され、企業側から共同研究等のオファーが研究者に直接届き、ディスカッションできる新しい仕組みを実現しています。このプラットフォームを有効に活用することで、アカデミアと企業の共同研究等を加速することが可能です。

※2 研究支援サービス・パートナーシップ認定制度は、「研究者の研究環境を向上させ、我が国における科学技術の推進及びイノベーションの創出を加速すると認められるサービス」について文部科学省が認定を行うものです。

 

お問い合わせ

株式会社リバネス 人材開発事業部(担当:岡崎)

E-mail:[email protected]

TEL:03-5227-4198