立花 智子 生命科学(修士)。大学院在学中は、微細藻類研究のかたわら、多様性と普遍性をあわせもつ生き物の魅力を子どもたちに伝えるべく、リバネス黎明期のインターンシップに参加。修了後は(株)Z会にて中高理科教材制作を経験しリバネスへ転職。中高生研究者むけの助成や若手研究者による研究コーチ活動を通し、学校教育の支援を行う。2019年より人材開発へ移行し、博士へと成長したかつての中高生研究者の支援を続ける。ひとづくり研究センターでは、研究者に代表されるような自らの好奇心や課題意識から知識を生み出していく人のための、新たな働き方や組織づくりを研究する。5人家族、夫と3姉妹とともに、試行錯誤の毎日。 2017.06.09 Fri【参加者募集】6/30金16時~企業向けセミナー「CSR活動を通じたSDGsへの取組を考える 〜100名の中高生による課題解決プログラム実例をもとに〜」開催2017.06.05 Mon定期刊行冊子2017年6月号を発刊!6種類合計138,500部を全国にお届けしています。2017.03.20 Mon3/20(月・祝)「情熱・先端 Mission-E」最終コンテストを開催します 〜中高生オリジナルの「浮体式洋上風力発電所」で最終審査に挑む〜2017.03.02 Thu定期刊行冊子2017年3月号 発刊しました2017.01.18 Wed1/29(日)中高生・先生参加者募集!3Dプリンタをつかってプレゼントをつくろう実験教室を実施します。2016.12.30 Fri企業による次世代教育活動を顕彰する「教育応援グランプリ2016」、今年は敷島製パン株式会社「ゆめちから栽培研究プログラム」がグランプリに!2016.12.02 Fri教育応援グランプリ2016〜企業の成長につながる次世代教育活動〜最終選考会を12/23(金・祝)に開催します2016.12.01 Thu定期刊行冊子2016年12月号 発刊しました2016.11.14 Mon「TEPIAロボットグランプリ2016」11/13に開催。日本一チャレンジングなロボットを決定!2016.11.07 Mon11/13(日)中高生がオリジナルロボット開発を通して、アイデアと技術とパッションを競う「TEPIAロボットグランプリ2016」開催! 審査委員長に千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長古田貴之先生2016.10.04 Tue10月3日付の日本経済新聞朝刊に、リバネスの教育活動がアクティブ・ラーニングにつながる学びの実例として紹介されました。2016.09.01 Thu定期刊行冊子2016年9月号 発刊しました < PREV 1 … 4 5 6 7 8 … 14 NEXT >
2016.11.07 Mon11/13(日)中高生がオリジナルロボット開発を通して、アイデアと技術とパッションを競う「TEPIAロボットグランプリ2016」開催! 審査委員長に千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長古田貴之先生