Global Rocketry Challenge

「Global Rocketry Challenge」は、ロッキード マーティン社協力のもと理工系に興味のある中学生・高校生を対象としたSTEM(科学・技術・工学・数学)教育プログラムです。半年間を通して、火薬で打ち上げるモデルロケットの機体作りにチームを組んで挑戦します。

モデルロケット開発は、アメリカのSTEM(科学・技術・工学・数学)教育において広く取り入れられているプログラムで、日頃学んでいる物理や数学などを活用して実践でき、かつ高い安全性も証明されています。

 

「Global Rocketry Challenge」は、2016年に開始され、日本モデルロケット協会が主催し、リバネス企画運営の体制にて実施されています。