学会のプレゼンには誰しも不安を抱くと思いますが、そのコツを現場からお届け
面白かったです。諏訪さんの本持っています。→●15分でマスター!プレゼンの極意 《Vol.1》聴衆ウケする学会発表のコツ ~カギは情報の切り捨てにあり!
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_61769_117408_4
— 佐藤賛治(さとうよしはる) (@saty1962) 2010, 1月 28
要会員登録:http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/search/cadetto/0904-t3/201001/513774.html
英語でプレゼン!ビギナーズガイド―研究発表・学会発表 聴く・話すコツ ジェレミー ウィリアムス https://t.co/LqWwRrHJEv @AmazonJPさんから
— 堀川 明美 (@akehori) 2013, 8月 13
【新刊!】
■「基礎から学ぶ 楽しい~」シリーズ第2弾。若手医療関係者や学生に向けて、学会発表や論文執筆のコツを具体的に解説。実践的な情報が満載で、プレゼンや論文執筆に欠かせない一冊です!
■『基礎から学ぶ楽しい学会発表・論文執筆』
■https://t.co/h2cMhQyXPB
— 医学書院 「医学専門書」紹介 (@igakushoinnohon) 2013, 8月 16
教養科目の心理学を受講している学生さんからプレゼンのコツについての質問を受けて、学会発表や授業で気をつけていることをいくつか話したのだけど、時間があまりなくて申し訳ない感じに… 視認性やスキーマあたりに絡めて心理学をプレゼンに活かす話を授業で取り上げてみようかな 本出てないかな
— iSuuue (@iSuuue) 2013, 10月 21
学会で質問するコツを教えてください — 質問の目的をはっきりさせることです。
よくされる質問は以下の目的を持ちます。
1)内容の明確化
2)講演者を倒しに行く
3)聴衆相手に語りかける
明確化は、学生のヘタなプレゼンが終わっ… https://t.co/PcgxjqZZbz
— ytb (@ytb_at_twt) 2013, 12月 24
卒論・修論・学会発表の前に読んでおきたいプレゼンのコツ – しゃこメモ https://t.co/1l7hLqd4nj
— nave (@nave0213) 2014, 2月 15
卒論・修論・学会発表の前に読んでおきたいプレゼンのコツ
https://www.shaco-o.com/thesis-presentation
多くの資料へのリンクが貼ってありオススメ。
です @Hal_Tasaki: 「プレゼン準備のコツ(公開を構想中)」の第一条は「聞き手のモデルを明確に設定すること」なのだ。 しかし、物理学会の福島関連のシンポジウムの聞き手を想定するのは大変に難しい。
— ryugo hayano (@hayano) 2014, 3月 20
学会発表のコツTOP 10: No.9 ディスカッサントがいる場合、最低でも2週間前にペーパーを送ること。他に何か必要な資料があるか尋ねるのも親切。プレゼン前にディスカッサントと会って話をしておくのも良い。#CSWEP https://t.co/5COeFPlDfx #J_WEN
— J-WEN (@J__WEN) 2014, 7月 27
理系の学会発表とかだと「1スライド30秒~1分程度」なんだが、分野によるのかね?:「1スライド3分で話す」が、スライド作りのコツ──澤円のプレゼン塾(その17)|CodeIQ MAGAZINE https://t.co/DiykQjhA59 @codeiqさんから
— カニ戯(ry (@bananawani_mc) 2015, 1月 28
昨年、学会で出会った方から、プレゼンのコツを教わった。
「ソラで発表できるほどに内容を暗記する」
10回でも20回でも、覚えるまで何度も何度も読みなおす。そこまでして初めて、聴講者の様子を伺いながら話したり、声の大きさ、早さを気にする余裕がでてくるんだとか。
— れいのすけ (@reima4038) 2015, 2月 11
教育システム情報学会における論文執筆のコツから査読のポイントまで− プレゼンスライドだけですが、研究の世界の常識が書いてあるので、そっち方面の人は参考になるかもね。 https://t.co/M3IAoP9
— 土本康生 (@tsuchimoto) 2011, 8月 30
プレゼンではなく論文執筆のコツなのですが、しっかりと資料が公開されていてオススメです。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/29236008/2011JSISE-WS/2011JSISE-WS-Program.htm